かりゆし58


2024-11-06 03:01

かりゆし58 風のように歌词

歌:かりゆし58 作詞:前川真悟 作曲:前川真悟 強い向かい風の中 また今日も走り続ける 巡り会いを紡ぎながら どうやら間違いなかった 正解なんてなかった 「そうかもな でも そうじゃないかもな」ってことなんだ 考え方は様々で 人の数だけあるだろう それでも僕は思うんだ 君に会えて良かったよ この星を君にあげるよ 君も誰かにあげるといい 始めからずっと僕たちは 全部を分け合ってた 強い向かい風の中 また今日も走り続ける すれ違いを重ねて 今 物語がひとつになって動き始める 巡り会いを紡ぎながら

かりゆし58 オワリはじまり歌词

もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい 夕飯時 町 人いきれ 「ただいま」と「おかえり」の色 せわしない 木漏れ日 花びら 「おはよう」と「さよなら」の音 ありふれた日々が 君や僕の胸に積もって光る もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい かけがえのない時間を胸に

かりゆし58 ミライドン歌词

歌:かりゆし58 作詞:前川真悟 作曲:前川真悟 初めまして ぼくは君の未来です どうぞよろしく 今まさに幕を開ける『今日』という名前の ずっとこの時を待っていた 今こうやって迎えに来た 昨日まで君が明日と呼んでいた場所から 段取りだんだん進めていこう 今君のいるところが 未来の最先端 始まるよ始まるよ ぜんぶかっさらってやろう 途方もないことしでかそうぜ また記録を塗り替えよう 『明日に何を期待するの?』 そんなつれないこと言うなよ 思い描くものをぜんぶ ぼくに望めばいい 変幻自在 縦横無尽

かりゆし58 会いたくて歌词

歌:かりゆし58 作詞:前川真悟 作曲:前川真悟 何年経っても一緒さ 大事なものは変わらない 君と出会ったあの夏を 死ぬまで忘れやしないだろう やたらと夢を語っては 立ち向かう振りして逃げてた あの頃の僕の姿は君にどう見えたかい? 県道を行く古いバス 停留所の霞んだ文字 ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった 客もまばらなライブハウス 壊れかけのミラーボール 僕に拍手をくれるのはいつも君だけだった 数えきれないくらい傷付けて 数えきれないくらい 許されて 思えば僕はいつも君のこと待たせて

かりゆし58 恋の矢歌词

かりゆし58:恋の矢歌詞 恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら ただまっしぐら あなたのことばかり考えてたら 部屋の掃除がちっとも終わらない 綺麗なものを思い浮かべて その時だけでも人は優しく 誰にも見えない場所で 咲いた花のように あなたが知らないままの歌でもいい 恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら ただまっしぐら とめどない想いと窓辺を飛びたった 白紙のままでヒコーキに なった手紙 空へ この想いの果てに 何も

かりゆし58 春が来た歌词

春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た 花がさく 花がさく どこにさく 山にさく 里にさく 野にもさく 鳥がなく 鳥がなく どこでなく 山でなく 里でなく 野でもなく 专辑:雨のち晴れ 歌手:かりゆし58 歌曲:春が来た

かりゆし58 さよなら歌词

さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を すり減った靴底 夕暮れの街 仰ぎ見た空 茜色 日に焼けた仲間の顔 甦る 何かが起きそうな兆しもなく 誰かに変われるはずもなく 当たり前のように通り過ぎた毎日 離ればなれになることは 不自然なことじゃない 頭で分かってても 心が君を思ってしまうよ さよなら ただただ愛しき日々よ サクラ舞い散る春の 涙はとめどなく 終電間際地下鉄の ホームに響くアナウンス 奥歯で噛みしめる孤独な夜 何も言わず吹き抜けた風 ビルの隙間に細い月 当たり前の