キラキラ 輝いてた ふたりで過ごした日々(時は) ユラユラ 流れてゆく(流れる)大切な宝物 今でも ふっと思い出すの 雨上がり見上げた空 「きれいな虹が出てるよ」って メールくれたあの時を ふたりで見た(見たもの) すべてのもの(すべて)それは宝物 どんなに小さなことも キラキラキラ 輝いてた 目をとじれば 瞼にうつる君 いつも いつも 笑っていたよね この空の下で 過ごした日々に 今も 今も 助けられてるの 君がくれたもの 季節は巡り やさしくそっと 通りすぎてゆく風 "永遠"なんて
この空の下で
2024-11-17 14:20
詩月カオリ この空の下で歌词
金子隆博 この空の下で歌词
風に摇れるしなやかな樹のように よどまず流れてゆく水のように あなたが今 ただそこにいるだけで わたしは わたしでありつづけられる 終わりは始まりの扉をひらき 别れは新しい友をつれてくる いつか 季節の中で花はひらき あなたの中で やさしく香るでしょう MI AMOR 集まれこの空の下 太陽の下 シアワセの花を咲かそう あなたのために 誰にも言えなかった その秘密を ひとつやふたつ胸にかくしている だから あなたが笑っている時は わたしも一緒に笑ってあげましょう この世界はまだ醒めぬ幻か それと
北原愛子 この空の下で歌词
北原愛子 - この空の下で 作詞:北原愛子 作曲:綿貫正顕 編曲:綿貫正顕 忘れるぐらいの恋をしたわけじゃない 幻 なら胸は痛まない もう何もいらないと思えたほどに 愛していた 繋いだ手 もろい事も知らず たった一度の真実の愛を知れただけ 幸 せなのでしょう この空の下であなたが 生きているだけで良いから 明日へと歩んで行く 理由が欲しくて この空の下で私は 平気な顔して過ごすでしょう いつかまた会えるかな 蒼く広い空の下で その顔も声も 少しずつ薄れて来て ホっとするのに何故か寂しい もう二度