風の歌 波の歌 歌手:石川さゆり 作詞:阿久悠 作曲:鈴木キサブロー 風は何を歌うのでしょう 生まれた山の悲しみか 流れる雲の儚さか 風は心があるように いつも歌っているのです 少女の時は 耳たぶで 女になって 胸で聞き 私は今日まで 生きてきました 喜びも悲しみも 風と共に これから先も 風と共に これから先も 風と共に 波は何を歌うのでしょう 砕けて散った 切なさか 見知らぬ岸の 寂しさか 波は旅する人のように 寄せて 返して 消えて行く 遠くのことが知りたくて 波乱も夢に思われて 私はザン
さゆりIII
2024-11-17 07:27
石川さゆり 風の歌 波の歌歌词
石川さゆり 宵待ち歌歌词
[ti:宵待ち歌] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:01.89]宵待ち歌 - 石川小百合 [00:06.63]�:阿久悠 [00:09.01]曲:�千秋 [00:11.30] [00:29.23]待ちくたびれて 宵おぼろ [00:35.84] [00:37.63]あの娘の�もわからない [00:44.04] [00:46.23]俺がこれほど�だとは [00:52.61] [00:54.55]�こぼして �がついた [01:01.34] [01
石川さゆり 惚れ神歌词
[ti:惚れ神] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:00.86]惚れ神 - 石川小百合 [00:02.45]�:阿久悠 [00:03.32]曲:杉本�人 [00:04.61] [00:19.61]惚れ神にあったの [00:22.23]そりゃもう突然だったわ [00:27.04]倒れたわたしを抱き起こし [00:32.77]�えた耳に 息を吹き�む [00:40.45]惚れなさい [00:46.11]自分を�てて 惚れなさい [00:50.43]