すきなの。


2024-11-17 07:34

鹿乃 [It's not] World's end歌词

あぁ ずっと 笑っていてよね 啊啊 能夠一直保持笑容吧 世界の終わりまで 直到世界終結為止 あと5秒くらいで 世界は終わるの 大約再過5秒 世界就會終止了 身体が地面に当たれば それで終わり 當身體和地面接觸時 就是結束之時 そんな顔しないでよ 私は今 別露出那種表情啊 我現在 満たされてるの 本当よ 感到很滿足喔 是真的 届かなかった全てのもの 私を殴ったあの女 無法擁有的所有事物 對我揮拳相向的那女人 みんなみんなサヨナラ 今この手を離すよ 一切一切都再見了 自這雙手離去 あぁ 身体がゆっく

鹿乃 サクラノ前夜歌词

パパ ママ ありがとう/爸爸 媽媽 謝謝你們 そして ごめんなさい/然後 對不起 もうこんな家には/在這個家已經 一秒もいたくない/連一秒都不想待了 身体中の傷跡/身體內的傷痕 コートで隠して/穿上外套藏起來 真夜中の街を/向深夜的街道 一人走り出した/一個人狂奔出走 あなたはもうきっと/你一定是已經 覚えていないかな/完全想不起了吧 離れ離れになる時/分手離別的那時 交わした約束/交換的約定 「大人になった時 /「等到變成大人 助けに来るから/我就會來幫你 桜の咲く前の晩/櫻花綻放前的晚上 あ

鹿乃 朝焼け、君の唄。歌词

窓の外はもう 朝焼けが滲む 窗外已渗入朝霞光辉 ああ 綺麗だな 啊啊 如此美丽 私とは 大違い 和我相差甚远 何も気にせずに 隣に居た 不需有任何顾虑待在身旁 それでいいと思ってた 甚至觉得这样也好 友達の相談も 街に流れる恋歌も 朋友间的谈心 街上播放的情歌 別の世界の出来事だった 都像是别的世界才有的事 見慣れてた筈の笑顔が 明明应该是见惯了的笑容 眩しくて胸が痛むよ 却炫目得令胸口发疼 他の娘にも同じように 是和其他女孩一样 笑うんだろうな 相同的微笑吧 一晩中泣いて 枯れるほど泣いて 整

鹿乃 「ねぇ。」歌词

ねぇ こんなに遅くに ごめんね 吶 都這麼晚了 對不起呢 ねぇ あなたに 伝えたい事があるの 吶 我有些話 想要跟你說呢 ねぇ あなたは覚えているかな 吶 不知你是否還依稀記得呢 くだらない話を いつまでも聞いてくれた 即使是無趣至極的話題 你總是願意側耳傾聽 ほら 春風が通り過ぎ 雨が降り 看哪 春風吹拂而過 降下了雨露 やがて 夏が過ぎ秋が来て 季節は巡るよ 而之後 渡過盛夏秋意來訪 季節變遷輪轉著哪 あなたがいてくれたから 心に花が咲いた 因為有你在身邊 我的心中綻放著花兒 想いを繋いで

鹿乃 うたうたいのうた歌词

ラララ 僕のご主人は歌唄い 誇らしげな顔して言葉を吐く くだらないと人は言う ありふれた歌 まだ僕らが幸せだった頃の話 一日中机と睨めっこして 頭の中の音を描き殴る 楽しい事も悲しい事も嫌な事も ごちゃ混ぜに五線紙を塗り潰す 歌の中なら何処へでも行けた 何にでもなれた 例えば月の裏側とか 夢の終わりとか メロディーを奏でていく まだ見ぬ誰かの為に 届かないと知っていても さぁ 声を枯らして唄うのさ 寂しさも温もりも 皆忘れて でも朝になったら元通り ホラ 今日もまた夜が明けていく ラララ 僕のご