ちょうちんの花


2024-11-17 09:49

川中美幸 ちょうちんの花歌词

ちょうちん一つ 椅子五つ 他人の肩も気にならぬ どちらの誰と知らぬのに 人生ばなしして帰る うなづき上手 のせ上手 お酒の酌のあいの手に だけどどこかで貰い泣き ポロリと涙こぼす夜も ☆咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた あたたかく 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた ほのぼのと☆ なまえを描いたちょうちんが そろそろ少しくたびれて 浮き名を流すあてもなく 夢見る場所にもなりにくい はやりの歌や 故郷の歌 何でもヒョイとこなしつつ だけどわたしが誰よりも 酔いたい時もある