「サヨナラ」言えなくて この空に願いを託した 募らせる想い その手触れたい.ただ- 「今鮮明に浮かぶ脳裏 胸締め付ける淡いメロディー- まるでいつかの夢物語 想い出の中残るsmile もう一度夢にみたい」 代わり映えのしない日々 モノクロな景色が色付いた 友達の友達 ありきたりな出会いのパターン ファミレス奥の席 一瞬でピントが合った 照れ隠す様 君を笑わせた 朝方去り際「またね」 不意に訪れた偶然の運命 交わし合うメール加速する恋 デート重ねて今日で何回目? 洒落たレストラン走る緊張 遠まわし
つづきのないストーリー
2024-11-17 06:39