つづれおり


2024-11-17 16:01

speena つづれおり歌词

「ユメもない.」だなんて つぶやきながら かまってほしそうな しかめつら レイル越し 君は背中に 白い川をつれて あの日のあたし全部で 君をみてた 暗いトンネルに かくれてしまうまで ふりあう手は 二人をつないで よく笑う 君の声はもう 白い光に消えた 走ってく 走ってく 走ってく -シュルリ カタン タン タン ゆずれないもの ひとつ ココロにあるのよ 18の冬の日と変わらず あたしを呼ぶの 戦いの森で しゃがみこむ日は あたしに どうか君の風を いつか その手が欲しがるもの 追う日がきても