ひとひら花便り 「薄桜鬼 ドラマCD -寒桜絵巻-」テーマソング 作詞:上園彩結音/作曲:鶴由雄/編曲:鶴由雄 歌:吉岡亜衣加 振り返り また進む 誠の道へ ほころぶつぼみ仰ぎ 誓いを束ねた ひだまりがほどいた薄氷(うすらい)から 願う雫が溢れ出す あたたかい故郷 揺れた 咲き集う花明かり それがこの絆 たたえあう眩しい笑顔 いつも勇気灯す さざ波に飛び跳ねる光あつめて 貝寄せの風がほら 思い出も運ぶ ひとひらの便りを 季節が染め めくる歴の数 纏う ゆずれぬ願い 響く 流れ往(ゆ)く花筏 目指
てのひらあわせ
2024-11-17 11:34
吉岡亜衣加 ひとひら花便り歌词
吉岡亜衣加 七色挿話 歌词
歌:吉岡亜衣加 作詞:磯谷佳江 作曲:小野貴光 想い色 刹那色 ぬくもりを心で感じた 今 ともに仰ぐ 七色の希望(ゆめ) 時空を越えて ふたり 想い出の先へ- 生きる事は 明日に焦がれる事 たぶんあなたの瞳が気づかせてくれた 戸惑いの回廊抜けて 光に包まれる奇跡は 逸らさないそのまなざしを 信じてきた日々の証 想い色 願い色 なだれ込む愛しさに揺れて 今 あふれ出した 七色の刻(とき) 時計の針は そっと 廻り続けてく 選んだのは 他の誰でもなくて 自分自身と 胸張って誇れるように 日溜まりの記
吉岡亜衣加 蛍草 ~つゆくさ~歌词
吉岡亜衣加 蛍草 -つゆくさ- 作詞:吉岡亜衣加 作曲:Yu 浮かぶ雲に面影を 映してみては 想い出す日々 手を伸ばせば届くような 空は近くて 見上げる私.すいこまれ 蒼に染まって雲間に溶けた 頬撫でる風抱かれて 季節めぐる 夜が訪れる時には 小さな光照らし出す あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ ひっそり咲いた蛍草のよう 儚い夢と気持ち溢れ出す そう柔らかに 思い出のそば いついつまでも 揺れていたい 伝えたい言葉はなぜ 口にするのが難しいでしょう 想い こぼれそうな 安らぎの音色 朝が
吉岡亜衣加 夢さやか歌词
歌:吉岡亜衣加 作詞:上園彩結音 作曲:小野貴光 燃ゆる炎の雨 大地焦がし 矢を降り注ぐ 細る月も紅蓮(あか)く 染めた覚悟 弓を引き絞る 閉じた目で見つめるあなたが 誠の風.興すためなら たとえ空が割れようと 海が枯れようと この身にかえて 無事を祈る 幾千もの 想いの露 あなたに溢れ流れゆく あの日の背中 見送った涙 誇らしき道をただ讃え 夢はおぼろ 刻(とき)はかげろう それでも尽きない願いよ この空見上げ 結んだ心で あなたが戻る日を待つ 背負うその痛みを 拭い去れぬ距離がはがゆく 明け