とどまることのない愛


2024-09-30 13:26

小松未歩 glass 歌词

一生一度の願いが叶うのなら 8月の あの眩しい海へ- あなたと二人 また歩きたい お揃いのグラス 割ろうとして 何度も手には取ってみるけど ムダなことと分かってる 私たち あんな風に終わって 運命はきっと 戸惑っているよ 街中に溢れる思い出を 消し去ったら 私も消えちゃうよ 春になれば この町から旅立つけれど 新しいコーヒーマシンと たぶん あなたがくれた グラスは持ってく 美しいモノほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように 週末のニュースにはあるかな 私にとっての いい知らせが 迷