青い空の下 君はそこに立って 眩しすぎるその笑みは 暗い闇の中 諦めていた僕に 降り注ぐ光の花になる 小さな世界 君はそこにしか 居れなくても 溢れる希望 その手繋ぎ歩こう この場所で出会ったことに どんな意味があるか見つけたいんだ 空に昇る体 それでもまだこの脚で 希望の一歩を踏み出してみたい 赤い夕陽に 包まれたこの街で 手を繋いで歩いたね 2人黙ったまま 君は微笑んだ 僕だけの長い影見つめて 儚い世界 咲いたソラの花が 切なさに揺れ 僕を見ている この手伸ばしてもいい? 君の心に触れたなら
なないろスコア
2024-11-17 22:03
霜月はるか キボウのソラ歌词
霜月はるか Loving you歌词
「Loving you」キミに届けたいな 溢れ出したこの「大好き」を こぼれる朝日のように キミはすごく.まぶしくて I give happiness to you. Long time together with you. 右も左もわからない新しい生活に 僕のココロは.期待と不安だけで 並んだビルの隙間に咲いてた花のように キミは綺麗で.僕の目を奪っていった 気付けば僕は何度も キミの事ばっかりを 考えていたんだ 「Loving you」キミに伝えたい 沢山の「大好き」を いつまでもキミに恋し
霜月はるか Startup歌词
歌:霜月はるか 作詞:霜月はるか 作曲:東タカゴー 無限の世界飛び越えて 出逢えた奇跡 さあ 旅をはじめよう 突然手渡された真っ白な地図の上に 踏み出すのは怖いけど どんな明日になるか誰にも分からないなら まずは動いてみようよ 何が見える? 獣道を掻き分ければ 傷付く事ばかりの日々に ふと重ねられた優しい手の温もりが 心ごと癒やしてくれた 世界の果てのその先で出逢えた 君と僕とで築いてく まだ見ぬ彼方で 繋がる想い 集う場所 それぞれが輝ける途を さあ 一緒に行こう 目の前に現われた強敵に為す術
霜月はるか Hidra Heteromycin歌词
歌:霜月はるか 作詞:日山尚 作曲:霜月はるか ――輝ける明日(あした)を 護るべき人々の為に! ih-iz ahih=yal-uia! (必ず人を護ってみせる!) Sharl ahih=og-uii! Sharl ahih=beg-dai-uii! (シャールを殺し.殲滅させる!) a-z-ne wei-fou ahih=tyu-rey-uia! (全ての力を行使する!) soh-nh (そして) 亡(ほろ)びゆく世界には嘆きを孕んだ風が吹き あらゆる祈りを恐怖の色で塗り潰す iyon ahi
霜月はるか 彩りの頃歌词
実りの穂が揺れる 黄金色の午後 高く澄んだ秋空を ひつじ雲が流れてゆく 何気なく過ぎる穏やかな時間 それは 不思議なほどいとしい 私の宝物で 鈴虫の音(ね) 聴いたあの日も 渡り鳥を見た日も-ほら いつもいつも あなたがそばにいて 微笑みを分かち合えたから 世界はこんなにも 彩りに満ちている たおやかな 景色の中でふたり 優しい熱に そっと包まれながら ここにある絆を 永遠の風にあずけよう 茜色に浮かぶ あなたの横顔 長く長く伸びてゆく ふたつの影 ふいに重なる 何もかもいつか落ち葉に埋もれて
霜月はるか なないろスコア歌词
溢れそうな想いを 書き留めた手紙(スコア) 勇気を出して 君にそっと手渡した 上手く伝わるかな 自信なんてないから いつだって期待と不安に揺れてる やがて耳に響いた 君の演奏は ちっぽけな想像を 軽く飛び越えて 箱庭の世界に繋がれた旋律(メロディ)を どこまでも遠くへ連れ出してくれるよ 行き先を委ねるのは 少し怖いけど まだ見ぬ空の色を わたしは知りたい 一緒に旅をしよう なないろの景色へ モノクロの音が色付いてく 変わること恐れるより 楽しんだ方がずっと 幸せだと気付いたんだ たくさんの音たち
霜月はるか 手の中の虹歌词
黄金色(きんいろ)の微風 街並を染めて 眩しさに細めた瞳(め)に映る君の笑顔(かお) 仄かな温かさが 胸の中降り積もって 重ねてきた時間(とき)の中で 愛しさに変わっていた この手伸ばして 繋いだ二人の 明日を離さぬように 指を絡めた 何気ない仕草も 名前呼ぶ声も 今はただ全てを傍で感じていたい 仮初の悠久に (流されて)通り過ぎる"日常"も 限りのある時間(とき)の中で かけがえのないものと知った 過去も痛みも抱きしめて 廻り始める 新しい時間(とき)を 二人で歩んでゆける奇跡 手の