はなよりほかに


2024-11-17 15:17

熊木杏里 天使歌词

聞きわけのない 孤独が走り出した もうここにも いられないって感じて 頭上を舞う ぼくの天使は それが生きる道だって言った 心がもう何を望んでいるの サーチライトは海の中で 溺れてる 光 静かな夜に似合わない 君の思い出が 遠く近くで声をあげて飛んだ ぼくらは いっそ それぞれの星になろうか ぼくは君のもの 白い情熱が 燃えたらどうなるんだ? 空を数えるみたいな 寂しさは なくせばいい 君の天使は それも生きる道だって言うよ 見えなくなったものはまた見えるのかな 今日の隅に置いて 隠したいだけな

熊木杏里 桜見る季節 AL Ver.歌词

桜見る季節 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲∶熊木杏里 たくさんの人の たくさんの夢が 混ざり合い 希望に変わる 風によぎった あなたの声に 私は今 呼び止められた 幾つもの日々が それぞれに今 旅立ちの唄を歌ってる 乗り越えるのは自分なんだって あなたはそう 駆けだしてゆく 桜の下をゆく 春の足音には 明日へ向かう人の香りがして 泣いてしまったって 歩き出すんだって 私にささやくよ 桜の色に舞う 薄紅色の時 未来が開いて花になって 変わらないんだって でも変わるんだって 季節をあなたはくれ

熊木杏里 一千一秒歌词

光 射す この道で あなたがもしも迷うなら 広い場所まで行こう 未来は本当にわからない いつも ただ想ってる 同じ時を過ごすなら 深く 愛することを感じて 生きてゆきたいと いつまでもあなたの傍らで 冬の後の春のように 独りというこの運命も ありのまま辿れるように どんな約束よりも あなたを好きでいることが 日々のまた その先を 望んでゆける 明日になる 雲のない空には戻れない あなたがいるなら いつも 変わってゆくこの人生は 飽きることなく 続いてゆく 先の読めない物語でも 行ける未来は ただ

熊木杏里 Snow歌词

通りの向こうには 雨色のまなざし 記憶のない想い出 車の音はなぜか 鼓動の早さで 息をすれば走り出す あなたは知らないだけ 私の気持ち 初めて会った日の景色 交わした言葉の中 触れれば不安だけが 消えていった 打ち明け話には 銀色の粉雪 かけがえのない瞬間 甘えて傷つけた 痛みの印は 夜になれば浮き出る あなたを知ることから 私が見える 初めて味わった悲しみ 取り戻せない今のこと 想いは想うだけの 秘密の手紙 止まらない時があるべきものを教えてくれる あなたはその扉を開けてくれた人 あなたは知ら

熊木杏里 センチメンタル歌词

センチメンタル 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 好きな人にだけわかる 言葉じゃない周波数には 不思議な力がある それを何と呼ぶの? あなたと私の声に 聞き耳をたてる妖精たち 近寄っても見えない どこが違うの?恋と愛 ひとりになるとどうしてだろう 涙の風が吹いてきちゃうよ センチメンタルがふたりを包んで 見えない星に 願い事をしてる 距離を感じてもわかる 夜空を飛ぶメッセージには どこにいても気がつく それを何と言うの? あなたと私の声は 窓の外にある満月 眺めているみたいに ひと

熊木杏里 バイバイ歌词

バイバイ 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 あの雲の彼方に 息を飛ばしたいな 夕日が落ちるのを止めてみたいな ねぇ君はどうして 私に会いに来たの 偶然じゃないことは知っているのに もう バイバイの時間だから もう バイバイの顔をしなくちゃ 鳥は群れを帯びて 行く先を決めてる 夕日のシャワーを浴びて飛んでく 帰り道はきっと泣いてしまうかもしれない 始まりじゃないことは知っているから もう バイバイの音が聞こえる もう バイバイが響きはじめる 专辑:はなよりほかに 歌手:熊木杏里 歌曲