はりー


2024-11-17 11:01

はりー 雪の日とラブソング歌词

扉をあけたら 雪化粧 打開門 四周披上了銀裝 ふわふわ 雪の 絨毯みたい 白雪就像那 毛絨絨的毛毯一樣 踏み出す足が もふもふ鳴るよ 在雪上面踏出的腳步 響出了屬于我的 わたしのリズム 輕柔的節奏 はじめてしたよ雪遊び 這是第一次 與雪做遊戲呢 走る 球なげ 顔はひんやり 奔跑著 投出雪球 臉頰覺得冷颼颼的 夢中になって 丸めたふたつ 熱中地 做出了兩個大雪球 重ねあわせて できあがり 把他們重疊起來 便就做好了呀 冷たい「ぼく」のからだ ふれる君で溶けそうだ 冰冷的「我」的身體 在你的觸碰下就

はりー ぼくら の レットイットビー歌词

生まれ変われるのなら 目印になるから 巻いておこう 小指と小指の長い糸 ほどけない様に 結んどこう なつまつりんごあめふりそらにじがかかるころなの (夏祭り りんご飴 雨降り空に 虹が架かる頃なの) 壊れた感情が いつか 君を消していく 見えなくなると 失われる灯火 でも 結んだ長い糸 ほどけ落ちていないから また ぼくたちは 出会う時が来る きっと ぼくら おとなになったら せいぎのヒーローになるんだ 地球の平和を守るのさ 探検しようぜ おばけ屋敷 でもほんとうは こわくって なき虫 一緒に居

はりー 地球の空き地歌词

引っ越し作業の 途中見つけた 押入れのダンボール ひっくり返すと おもちゃにぶつけて窪んだ 僕の地球儀 オーストラリアと ニュージーランドの 間がへこんでて 赤道を走ってる 赤い線が 焦げ茶になってた 僕の知る 世界はへこんでて 錆びている 窓の外 出来るだけ遠くを 見てみたい ソマリアの海賊船 気づかぬままに 海へ沈む 命があるだろう ボスニアの銃撃戦 雄叫びを上げて 消えてゆく 命があるだろう 机の奥に張り付いていた 給食当番表 好きな献立に 花まるをつけて 待ち遠しかったな 目立ちたがり屋

はりー HEAVEN歌词

僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之

はりー EARTH DAY歌词

天文学と理論思考 瞑想中の頭ん中 積み上げられた不安から 世界を見るよ 憎たらしいほど晴れている 覗いた先は神様だらけ 失踪したての運命が 君を待つよ 騒々しいのは 君と僕を隔てた世界 逃げられない様に 今も憶えている その手に光るのが 言えない「今」でも 駆け出した声 君と僕の アースデイ 震えた心で 描いた 世界地図 だって今日は 君と僕の アースデイ 同族嫌悪 不安思考 閉じ込められる 頭ん中 振り解こうと挑んでも 崩れていくよ 延命措置にも耐えている 生き埋めになった弱さを知る 難攻不落

はりー 希望のうた -みんなありがとう-歌词

心は僕と共にあることを 忘れないでいてね 君の笑顔は たくさん おぼえてる ひとりひとりの 想いをつなぐことが出来たら きっと 名前も知らない あなたへ届くでしょう 例えば転んでケガをして 泣いてる人がいたら 僕は何ができるか 考えてみた 「いたいの いたいの とんでいけ」 とっさに 出た言葉 誰から 教えてもらった おまじないだったっけ ひかりのない 暗闇じゃない 人と人がつながっていく 今 ひとつの輪 わたしの声が聞こえなくても あなたへ届くものがある いちばん大切な人が おぼえて居てくれる