ひとしずくP×やま△


2024-11-17 11:30

ひとしずくP×やま△ おおかみは赤ずきんに恋をした歌词

偶然からはじまる 必然の一場面(ワンシーン) 遠くに見えたのは 揺れる赤色 不思議な森の奥で 見つけた黒い影と 何かが始まる予感.怖くて逃げ出した 「出会い」は 終わりに続くシナリオ だからわざと 遠回りをした 会いたい.なんて 触れたい.なんて 話したい.なんて思わない かよわい君と狡い僕が 「出会う」其れが終わりさ 残酷だって罵ったって 運命は変わらない ああ どうして.君が? どうして.僕が? おおかみと赤ずきん.なんだ きっと君は今日も この道を訪れる そして僕は今日もずっと 見守るしか

ひとしずくP×やま△ 未完成ヒーロー譚歌词

未完成(みかんせい)ヒーロー譚(たん) mi ka n se i hi i ro o ta n 未完成英雄传 作詞:ひとしずくP×やま△ 作曲:ひとしずくP×やま△ 編曲:ひとしずくP×やま△ 唄:鏡音レン 翻译:黑暗新星 ぼろぼろの靴(くつ)に.一張羅(いっちょうら).一切(ひとき)れのパンが. bo ro bo ro no ku tsu ni i ccho u ra hi to ki re no pa n ga 破破烂烂的鞋子.唯一的一件衣服.一小块面包, 僕(ぼく)の全財産(ぜんざいさん)

ひとしずくP×やま△ Slowly sky歌词

Slowly sky 作詞:ひとしずくP×やま△ 作曲:ひとしずくP×やま△ 編曲:ひとしずくP×やま△ 唄:VY2 翻译:黑暗新星 やあ.こんにちは! ya a ko n ni chi wa 呀,你好! 僕(ぼく)はのんびり屋(や)くまです bo ku wa no n bi ri ya ku ma de su 我是悠闲自在的熊 今日(きょう)は僕(ぼく)のこと kyo u wa bo ku no ko to 今天要告诉你 たくさん教(おし)えてあげるよ ta ku sa n o shi et

ひとしずくP×やま△ Yakusoku歌词

雨が止んで それでもあなたの頬を伝う 涙の訳は 今は聞かない 時が過ぎて 忘れようとは何度もしたけど できなかった 愛しくて 言葉を交わすこともなく 今はただ手を取り合う 傷だらけのステージを裸足で踊る あなたと Replica 互いの心を支え合うように触れ (踊る) このステップは続く 今はこうして 二人でいられる時間はわずか だから心に 刻んでく 私とあなた共に在る今 二人の世界 傷だらけのステージを静かに飾る 美しいレプリカ 信じる心を忘れないように抱き (笑う) 艶やかに舞い 唄う この

ひとしずくP×やま△ 亡国のネメシス歌词

亡国的Nemesis(天罚) 唄:鏡音リン・鏡音レン 翻译:黑暗新星 焼(や)けた野原(のはら)に佇(たたず)む子供(こども) ya ke ta no ha ra ni ta ta zu mu ko do mo 在燃烧的原野上佇立著的孩童 無力(むりょく)なその手(て)で 墓(はか)を掘(ほ)り続(つづ)ける mu ryo ku na so no te de ha ka wo ho ri tsu zu ke ru 用那无力的双手 不停地挖掘着坟墓 戦場(いくさば)の跡(あと)で 名(な)も知(し

ひとしずくP×やま△ 夢幻ドロップ歌词

ねえ.教えてよ どんな言葉なら.君に届くかな? その耳が震えるかな? ねえ.答えてよ どんな世界なら 君は.見たいかな? その瞳に映してくれるかな? 壊れた世界では 何も見えず.何も聞こえない-? 光がいないから 優しい言葉で埋め尽くされた夢に 君を閉じ込めて 笑っていられたなら やがて二人は 静かな闇の底.ともに堕ちていく 冷たい手を繋いで 嗚呼 悲しいと嘆いた心は とうに無くして 涙は枯れてしまった さあ 始めよう 君が此処に居る.夢の世界を この手で創ると決めたんだ 勝利.平和.愛だけの世

ひとしずくP×やま△ 雨夢楼歌词

儚い言葉ね 「迎えに行くよ・・・待っていて」 時を重ね 季節が巡っても.まだ 信じて 待ってる はらり 雪が舞う夜空 綻びた着物を着て 震える肩を寄せ合う 貧しい孤独な幼子 明るく笑う瞳は 俯き憂う瞳は 互いの傷を映して 生きることを誓った 宵闇に誘うは 花魁草(おいらんぞう) 甘い蜜に舞う 夜の蝶 綺麗な着物 なびかせて 乱れて (咲かせて) 誰より輝く華になって 魅せる ねえ.儚い言葉ね 「ずっと.一緒にいようね」 季節が巡って.大人になっても まだ 信じていいの? あの日から全て.始まった

ひとしずくP×やま△ 魔法の鏡歌词

天井裏の 狭い小さな部屋 そこには誰も 訪れたことはない 孤独な世界の真ん中で そっと 幸せを夢見てる 儚い少女 ある日のことです 古ぼけた鏡に 突然映った少年の姿 魔法使いと名乗ったその人は 私にそっくりな 笑顔で笑う 廻り始めた運命 変わり出す日常 初めてできた.「友達」って呼んでいいの!? 戸惑いながら鏡越し 重ねた瞬間に始まる 魔法の時間 「名前を呼んで?」 触れたその手から 伝わる君の声 暖かくて.不意に涙がこぼれ落ちた このままでずっと 握っていていいの? 寂しい世界で一人 ずっとず

ひとしずくP×やま△ soundless voice歌词

静寂が 街を包む夜に 在寂静包围街道的夜晚 降り注ぐ 白 飘落而降 雪白 かざした手のひらに 在张开了的手掌 触れた 瞬间に 解けてく 碰触到 刹那间 便融化 儚い ヒトカケラ 虚幻的 一小碎片 オトもなく 积もる 你当时 收集着那 ヒカリを 集めて 无声堆积的光芒 君は 笑う 展颜欢笑 今 どんな オト? 刚刚 是什么 声音? 答えたって 君は もう何も 是你回答我了吗? 明明你已经 什么都 キコエナイ 无法听见了 苦シイって言ってくれよ 跟我说你很痛苦啊 寂シイって言ってくれよ 告诉我你很寂

ひとしずくP×やま△ Synchronicity ~第三章 巡る世界のレクイエム~歌词

時の揺りかごで 冷たい夢を見る 君が歌ってくれた 優しい 優しい 子守唄 君が望んだのは? ――終わらぬ世界―― 俺が望むのは ――世界の終わり-?―― 選ばれし声は 迷い.憂い ――笑い.労(いたわ)り―― 歌う 悲しみを 苦しみを ――喜びに 笑顔を変えて―― 報われずに 君は朽ちていくの? ――ただ.祈る―― 救いたい.ただ君だけを ――守りたい.この世界―― 想いは 交わらない 命を この手で全て.終わらせたい ――巡り巡る世界に やすらぎと祝福を―― ああ 届かない ――伝わらないよ―

ひとしずくP×やま△ からくり卍ばーすと歌词

眠らない街の真ん中で立ち止まってさ-在不眠之街的正中央 我停下腳步 抑えられない此の衝動?-早已無法壓抑 心頭的沖動? 振り八つ口に隠してる抜き身の狂気を-翩然的和服衣擺掩著 白刃的瘋狂 ちょっとタメサセテ欲しいの-真想試上一試啊 just stay?時刻は丑三つ時-just stay? 時間為丑時三刻 紅く紅く染まる欲を-將那被鮮紅 鮮紅 所浸染的欲望 吐き出して引き金を引いたら-傾瀉而出 叩響扳機後 綺麗な紅に染まる指-指尖染上了淒艷的紅 コワシテ.コワシテ-破壞吧.破壞吧 タリナイヨ?タリ

ひとしずくP×やま△ 箱庭の夢歌词

箱庭の梦/箱庭之梦 作词:ひとしずくP×やま△ 作曲:ひとしずくP×やま△ 编曲:ひとしずくP×やま△ 呗:IA 翻译:永火(bilibili av599031) 干いた土にそっと 雨粒が流れてく 从干燥的土地上静静地 雨滴流落而下 降りだした小雨が 黒い服の袖を濡らす 纷扬落下的小雨 将黑色礼服的袖口濡湿 盖つきのベッドで 花びら毛布は暖かい? 盖上的灵床 印着花朵的毛毯足够暖和么? 咽せ返るような白百合 君はぐっすりと眠ってるの 叫人哽咽的素色百合 你在其间沉沉睡去 昔君が见た梦 二人は鸟に

ひとしずくP×やま△ 1000年タイムカプセル歌词

1000年(せんねん)タイムカプセル se n ne n ta i mu ka pu se ru 千年时间胶囊 作詞:ひとしずくP×やま△ 作曲:ひとしずくP×やま△ 編曲:ひとしずくP×やま△ 唄:MAYU 翻译:黑暗新星 それは.1000年後(せんねんご)の未来(みらい)の話(はなし) so re wa se n ne n go no mi ra i no ha na shi 那是,一千年后的未来的故事 月(つき)に戻(もど)ったお姫様(ひめさま)は tsu ki ni mo do tta

ひとしずくP×やま△ 「Crazy ∞ nighT」歌词

響くカーテンコール 止まない喝采 もっと もっと 響かせて? 開演ブザー 幕が上がった 1.2.3 で はじまるよ スポットライト照らす道 進んだら 「不思議の館へ」 「漏れなくご・招・待♪」 「迷ったようだね」 「外はもう」 「暗い から」 「危ないわぁ-」 「アカリガ」 「ツクマデ・・・」 「「「「「「「もてなしましょう」」」」」」」 「今宵の見せ場を・・・」 「「「「「「「始めよう」」」」」」」 「5秒前-♪」 「さあ.アイツも」 「コイツも!」 「ソイツも?♪」 みんなで大騒ぎ 「「5.

ひとしずくP×やま△ 鏡の魔法歌词

願い事.全て叶えましょう 鏡の向こう.唱えてごらん? 今宵.[全てが反対の魔法] 僕は君だけの魔法使いさ 閉ざされた塔の真っ暗な部屋に 響くのは 僕の鼓動だけ 蔑み疎まれ.恐れ嫌われ 不幸に愛された王子様 嵐が来たりて 招かざる客 鏡を手に微笑む青年 「君の不幸は誰のせいだい? 魔法の鏡に尋ねてごらん」 鏡に映る「幸せな少女」 戸惑う心は疑心に揺れて 「「でも.真実ならば?」」 「僕の幸せ」は あの少女に全て奪われたの? 憎しみに染まり堕ちる心 鏡の向こうは[全て反対] 運命の天秤を入れ替えた

ひとしずくP×やま△ Twilight ∞ nighT歌词

どうしたら家に帰れるのかな? 拍手が止むまで終わらない 不気味な森に 娘がひとり 迷い込んだようです 「誰か・・・!誰かいませんか-?」 「こんな夜更けにお一人ですか?」 「さあさあ.どうぞ入ってお茶でも召し上がれ♪」 「Welcome!! Let's sinG!! and, Have a Crazy ♡ Join uS!!」 「外は暗くて」 「危険すぎるわ-」 「そうだね・・・朝が来るまで」 「「「「「「「歌って踊って歓迎しましょう!」」」」」」」 「それではさっそく・・・」 「準備を致しまし

ひとしずくP×やま△ 四季折の羽歌词

舞(ま)い落(お)ちる粉雪(こなゆき)が 山(やま)の背(せ)を白(しろ)く染(そ)める ma i o chi ru ko na yu ki ga ya ma no se wo shi ro ku so me ru 飘然落下的细雪 将山背染上白色 寂(さび)れた村(むら)のあばら家(や)で sa bi re ta mu ra no a ba ra ya de 在萧条的村庄的破旧房屋里 二人(ふたり).身(み)を寄(よ)せ合(あ)う冬(ふゆ)の夜(よる) fu ta ri mi wo yo se