全部忘れたような顔して 忙しい日々に預けてた 不意に景色が重なった時 不覚にもその糸は切れた 緩い坂道 低く這う雲 そのあいだ 気丈な花が 迷いも見せず散り際に頷く 街灯が灯り 是以上どうにもならないかのような孤独が襲った 知ってたんだね なんでもないような日々が実は脆いことを 目眩がするほどに舞う無数の ひとひら両手ですくおうとしたのに 薄桃色のより先に そこに零れおちたもの 通い慣れた駅までの道のり 見慣れた景色に重い足どり 不意にのしかかるような感覚 雑踏の中君を探索 It's over
ほどく
2024-11-17 09:54
RAM WIRE Stand Alone歌词
RAM WIRE 何度も歌词
進みきれない僕らを 時はまるであそぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥 逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかくBusy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防