ほんとのきもち


2024-09-29 21:29

目黒将司 ほんとのきもち歌词

一人で任せてお留守番もねだから お父さん遅くたって大丈夫だよ 一人で過して寂しいと窓開く お母さん見てて欲しくて空の上から 覚えているのはね暖かな笑顔 あの日無くしたのその全てを 二人で作って仲良くご飯食べる お兄ちゃんいるよそれで寂しくないよ でもね本当は家族のみんなでいたい その思いこらえてるの 会いたい会いたい今すぐに会いたい そしてほら前みたいにねぇ笑って 怒らずに抱きしめて 優しい気持ちで 涙溢れてる胸の隙間塞いで 暖かな掌でね その時気付いた自分以外の痛み 寂しさも一緒にいれば乗り越

照井春佳 ほんとのきもち歌词

『ほんとのきもち』 歌:夜ノ森小红(照井春佳) 作词:小寺可南子 作曲:市川淳 ================ ずっとそばにいたね 一直想待在你身边 当たり前のように 这是理所当然呢 うしろ振り向くクセ 你那爱回头看的习惯 気付けばついていた 有种被你呵护关爱的感觉 いつもの帰り道 一如往常的回家的归途中 ふたりの通り道 仅能两人并肩而过的道路 きみがいないだけで 如果身旁没有你在的话 なぜ寂しい なぜ悲しい 为什麼有点寂寞 为什麼会有些感伤 向き合うこと 今 感じるから 互相面对彼此 现在

yozuca* ほんとのきもち歌词

yozuca* ほんとのきもち 作詞:rino 作曲:長田直之 通り雨が嘘みたいな 虹空 水たまりで 揺れる私がいる 泣かないように 笑ってた いつの間にか 心の鍵開けた その微笑み あなたを見つめてる それだけで どうしてこんなに切なく ただ強くなる想い 気づかないふりしてた ほんとのきもち 今 届けたい うまく伝わるか不安で すぐ閉じ込める癖も 勇気に変えて 歩き出してみる 窓の外で そよ風がはしゃいでる 手を伸ばせば 届きそうな気がした 大きな背中 口ぐせも 優しかった 胸に描くだけじゃ