[ti:ジュゲムシーケンサー] [ar:ぼーかりおどP] [al:Alternation No.3] [00:05.65]寿限無(じゅげむ).寿限無(じゅげむ) /壽限無,壽限無 [00:06.50]五劫(ごこう)の擦り切れ /見五劫經歷 [00:07.90]海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)の /數如海砂如水中魚 [00:09.22]水行末(すいぎょうまつ) 雲来末(うんらいまつ) 風来末(ふうらいまつ)/ 如水無終 雲無終 風無終 [00:12.73]食う寝る処(ところ)に住む/居於飽食安睡處
ぼーかりおどP
2024-11-17 09:22
ぼーかりおどP ジュゲムシーケンサー歌词
ぼーかりおどP 1/6 -out of the gravity-歌词
呗:初音ミク いつか重力のクサリを断ち切り 总有一天会有把重力的锁链切断 君を連れて サテライト 将你带走的 卫星 君を探して あの街へ 寻找着你 去那条街道 さ迷い歩いた 夜の道 迷惘地走过 夜晚的路 受話器越しに 聞こえた声が 隔着话筒 听到的声音 なぜか とても 気になったの 为什么 非常地 令我在意呢 見つけた君は 赤い瞳 找到的你有 红色瞳孔 何事もないフリはナシにして 不要再装作什么都没发生了吧 黑い沼に沈む君を 我是不能放着将要 放っておくわけにはいかない 沉入黑色沼泽的你不管的
ぼーかりおどP my small life歌词
[ti:my small life] [ar:ぼーかりおどP] [al:L-i-n-K] [00:01.63]四隅の囲まれた部屋から出られない [00:07.82]暗すぎて [00:10.47] [00:11.47]寝ても覚めても見上げてる天井は [00:17.90]高すぎる [00:20.52] [00:21.25]ドキドキ [00:22.08] [00:22.93]my small life [00:23.69]作詞:ぼーかりおどP [00:24.61]作曲:ぼーかりおどP [00:25.5
ぼーかりおどP R.E.d歌词
[ti:R.E.d] [ar:ぼーかりおどP] [al:L-i-n-K] [00:01.25]R.E.d [00:03.53] [00:04.37]作詞:ぼーかりおどP [00:06.05]作曲:ぼーかりおどP [00:07.65]編曲:ぼーかりおどP [00:09.39]唄:初音ミク [00:10.98]by:没事砸杯子 [00:12.62] [00:51.21]吸い慣れない煙草を吸って [00:57.66]ささやかながら狼煙を上げる [01:03.36] [01:04.00]故にある世界を眺
ぼーかりおどP It's (not) too late歌词
It's ( ) too late 気がつけば目の前に2つの道 先は遠く暗くてよく見えない 日が暮れてチャイムが鳴り響いたら 僕は歩き出すコトになっている 今は何処まで歩いたのだろうか 選択肢だらけでわからない いつかの決断はどう作用してる? タイムマシンがもしもあるのなら 違う道行く僕に会いたい 右に進んだあの時が 間違いと思ってた僕に声をかけたいんだ 「どちらかを選べば正解」なんて きっとどちらも正解だと思うの 大切だからすごく迷うんです 優柔不断は悪くないと 右と左の脳でよく考える パラレ
ぼーかりおどP out of the hole歌词
上向きにしなくちゃいけない 人生の設計図を 誰かの手に預けたから 歯車は狂い出した 生きるコトを死ぬ程考えたら 難しい数式なんて必要ないよ イコールの先 心の声に 耳を澄ませ 暗い穴を抜けろ その先には 小雪ちらつくプラチナ 螺旋の意思にさあ 従え 今は遠く響くメロディに 嘘の欠片なんて無いよ まだ何者でもない僕らは- 下を向いて歩いていると 足と蟻しか見えない日々 踏まないようにかわしただけと また少し言い訳をした 死んだように生きる例え話を 真に受けられないリアリズムなんて要らない その手に
ぼーかりおどP ラストラスト歌词
どうにもならないコトをどうにかしたくて 飛び込んだメビウスの環の中 絶対座標を崩す 誰かが革命なんて言葉で大げさにしたけれど トランプ4枚並べたら似たようなコトできるでしょ 捩れた世界の片隅で それでも僕は夢を見る 指先でそれをなぞれ 「.」は「,」に変わる これは終わりの終わり 世界を解決した気になって トニックばっかり使って クラインの壷の中で見たのは逃げ場の無い昨日 後ろに少し目線そらしたら 気がつくコトもあるかもね 深呼吸しなきゃいけない まさにイキヅマリの手前で 崩れた世界の片隅で そ
ぼーかりおどP マーキュリー歌词
貴方の隣に居るせいで ちっぽけな私は更にちっちゃく見えるのね 昼と夜で不安定になるのは 近すぎて眩しすぎて見えないからなのね 全部貴方の所為なんだわ でも別に辛いとも思わないの 隣で一番に輝いていられるのが嬉しいの 私の体温を支配するのが 貴方が終わってしまう時は 真っ先に私を巻き込んで どろどろに煮溶かして お願いだから ねえ 貴方の隣に居るおかげで 小さな私はさりげなく寄り添えるのね 貴方に背を向けている時も 関係ないって背中を暖めてくれるのね 全部貴方のおかげなんだわ とても幸せと気がつい
ぼーかりおどP インターステラ歌词
遠くで同じ月を見ている 君に今 送るよ この言葉を 暗すぎる夜空に紛れ 涙をうまく隠してたつもり たゆたう雫は落ちないで 無重力の渦に消えていった それが自分だけだと 勘違いして 履き違えたエゴイズム 君が泣いてるコトを 見落とした 遠くで同じ月を見ている 君の悲しみに気づけなかった 流れ星が頬を伝う頃 掌の温かさに 目が覚める 真空じゃ伝わらないし 真っ暗で見えないコトも あるからね 声にならない声達を 銀(しろがね)のプレートに刻んだの 一寸先の闇をくぐり抜けた 向こう側に居るハズの 君が
ぼーかりおどP 以心恋心歌词
[ti:以心恋心] [ar:ぼーかりおどP] [al:Alternation No.3] [00:25.03]以心恋心/以心戀心 [00:28.56] [00:29.08]作詞:ぼーかりおどP [00:31.01]作曲:ぼーかりおどP [00:33.08]編曲:ぼーかりおどP [00:35.05]唄:初音ミク [00:37.12]翻譯:yanao [00:38.92]by:没事砸杯子 [00:40.53] [00:41.33]言いたくないコトなんて /如果是不想講的事情什麼的 [00:44.99