まももP


2024-11-17 11:46

まももP 夏と向日葵と麦わら帽子歌词

こんな时期はずれに セミが鸣き始めた /与这个时期不搭的蝉声开始鸣响, 早すぎるよ 出番はまだ /太早了哟,还未轮到你们出场啊, 衣替えも最近したばかりなのに /明明才刚刚换上单衣. 始まったばかりの6月ももう终わる /才刚刚开始的6月也已经结束, 気がつけば もう夏はすぐそこまで来てた /待我察觉,已经置身于盛夏, 暑いのは苦手なのに /明明很怕热的说. どこかへ行こうか 长い夏休み /去哪儿好呢,在这亢长的暑假中. 麦わら帽子かぶって /戴上麦穗编织的帽子, たまには一人でぶらぶら旅にでるの

まももP [緑] Green lights歌词

朝陽が照らし.包む草影. 目覚めは.そんな風景と. いつもは.部屋の隅にいた虫. どこにも.見当たらなかった. 消えない朝を探してた. 見えないものを抱きしめた. 無価値なものだと笑われ.傷ついても. 大切なものはいくつ? 消えるのは何番目? 辺りが.緑色に輝く. いつもの.そんな風景と. 百年.ともに過ごした木々も. 気づけば.もう枯れていた. 消えない朝を探してた. 見えないものを抱きしめた. 長い夢の終わりにぽつり.佇んだ. 見渡す限りの草原. 賑やかな声ももうなくて. 朝露の落ちる音だけ

まももP [青] 群青の猫と始まりの夏歌词

微睡(まどろ)みの中ずっと.捨てようと.した日々. 鳴り響いた風の音.そっと.面影揺らすよ. 振り返り手を振る君に.呼ばれて. 懐かしい影. ほら.新しい朝が. ねぇほら.また.始まるよ. 僕ら過ごした夏があったね. 眩しい日差しの中を駆けた. 偽りのような. 色づく景色を.眺め.笑い. いつか交わしたその約束を. 僕はまだ見つけられない. 記憶の中でずっと.捨てられず.いた日々. 鳴り響いた鈴の音.そっと.まつ毛を濡らすよ. 同じ場所で違う時間を生きた. 消える影法師. こんな.悲しい日が.

まももP [虹] そして虹の終着点へ歌词

虹の森で見た 様々な色をした物語たちが 忘れようとした 悲しい記憶や弱さを 目を反らそうとした 癒えない傷 その意味を いつか持っていたはずの強さ ほらまた歩きだせるはず 遠い遠い昔話 星の傷跡の歌 みんなで生きてきた証 想いのその未来 1秒ごとに別れる世界 続きを選ぶ僕らの意志 それは最善か? 僕らに選ばれなかった 消えた世界で 咲くはずの 生まれるはずの命もあった 僕らが生きた後に何が残るのか 答えを知るのは いつになるのだろうか みんなが持っているはずの弱さ 目を反らさず生きてゆけるだろう

まももP [白] 白の秩序歌词

降り積もる白い雪.どこまでも続いた. それぞれの道を歩く. 埋もれていく足跡. バラバラに見えた.だけど. 足並みそろえて今.僕らの心が熱を帯びる. 行方は知らなくていい.向かうままに. 風は無く.音も無い. 未来はまだ見えず. 儚げに映る景色. 悲しい空.見上げ. 思い出の町は遠く. 全てが埋め尽くされ.心が壊れそうになっても. 目をつむれば思い出す.暖かさを. いつかは終わる世界. それでも僕らは歩いていく. 少しの希望もないこんな道だって. 足並みそろえて今.僕らの心が熱を帯びる. 行方は

まももP 心海歌词

虚しさにつつまれて.ひたすら眠った. munashisa ni tsutsumarete , hitasura nemutta . 沈んでいるのか升っているのか.感覚はもう定かではない. shizunde irunoka nobotte irunoka , kankaku wa mou sadaka dewa nai . 不可视の体で潜る. fukashi no karada de moguru . 不可视の腕で水をかく. fukashi no ude de mizu wo kaku . 小さな

まももP [橙] Afterglow歌词

せまる西日 一筋の線 帰り道の 懐かしい日々 白黒の 手を伸ばす 雲の線まで 飛行機雲 掴めなくても いつか忘れるなら あの日の空を絵に残そう いつも二人で見た 泣きそうなくらい染まる空を 描き終えた 二人だけの空 片方だけが欠けたって 刻む時の音が 僕らの思い出を遠ざける 空は変わらぬまま 立ち尽くす僕らを照らした いつか忘れるなら この日の空も絵に残そう いつか忘れるけど この日々も大切に過ごそう 空は今も変わらず イマと過去を繋げる 朝は廻りアスへと 巡りゆく 专辑:Colors/Fore

まももP イノセンス (Full.ver)歌词

[ti:イノセンス (Full.ver)] [ar:青葉りんご] [lr:まももp] [co:まももp] [ag:まももp] [00:00.00]イノセンス (Full.ver) [00:06.00]Vocal:青葉りんご [00:12.00]Lyric&Music:まももp [00:19.00] [00:33.80] [00:33.81]不明瞭な存在の僕ら [00:39.00]過去に囚われ嘆いた [00:43.88]曖昧に見えた [00:46.87]境界線の先 [00:49.43]真実を探して

まももP [色] Colors歌词

すべてを投げ出しここまで来たけど. どうやら一人にはなれないらしい. 君は誰だい.不思議な姿だね. 森の妖精だとでもいうのかい. 俺を一人にしてくれ.そのためにここへ来た. そんな綺麗な虹色の葉っぱを.見せたって無駄だからな. 雨上がりの森には.それはそれは美しい虹色の花が咲いた. これもお前が.俺の気を惹くためにわざわざ用意したのかい? そんなことして何を企んでる森の精. 俺を一人にして欲しいんだよ. この世界には悲しい事が-- 多すぎてさ--もう嫌になったんだ-- なぁ--頼むから邪魔しない

まももP [紫] Shady violet歌词

闇の中を一人さまよう こんな場所でも夢は見れるのかな 誰もいない 世界の裏側で 一筋の光を見つけた 触れることさえ叶わず それでも掴もうと この手を伸ばす 泣き出しそうで 泣き出しそうで それでも僕は走り続ける また繰り返す 逃げられないとわかっていても もう泣かないで もう泣かないで きみの言葉が胸に響くよ 堪えきれずに叫んだ声も かき消されてく 僕の言葉も僕の想いも きみのもとへは届かないけど わかってるけど それでも僕は歌い続ける 忘れ去られた森の中できみはいつも一人佇む きみには僕が見え