翻訳者:ハチジ 時が僕を責めて 時間在催促著我 また問い掛けるんだ 又再問著 さっき会えたばかりでも 好不容易才見面的 また暫くの別れ 馬上又要道別了 そっと動くあなたの細い肩を抱き 抱著你微微顫抖的肩膀 会いたい日々を詠えど 歌頌著想見你的日子 儚く消ゆる時 漸漸的消失時 行く先など定めぬ儘に 就連去處也不知道 いっそ ねえ 你說 乾脆 二人きり何処か遠い世界へと 就兩個人去遙遠的地方吧 最終列車に揺られ 末班車搖動著 緩やかに溶け合おうか 緩緩的合為一體 何処へでも行けそうな気がするから 有
みきうた
2024-11-17 08:35
みきとP 東京駅歌词
みきとP SECRET DVD歌词
何てったって君の 所為 せい 絡み合って赤泥棒 突いて 飽いて 彷徨って ぶち破った此の理性 十六夜月 いざよいづき 照らす恥らい 白目剥いて 抉り合う 廻レ廻レ桃ノ華 (I coulD Know mYself) 叫ベ叫ベ耳元デ (I sHould oNe maKe it) 鍵を掛けて 焼き上げたのは 君と私だけの 秘密の DVD 何てったって君の所為 絡み合って汗泥棒 喘息が出て来たな くちうつし 再開だ 白満月 晒す 千 ちの房 黒目開き 齧 かじり合う 廻レ廻レ桃ノ華 (I coulD K
みきとP 世田谷ナイトサファリ歌词
ガジュマルの木に登り 井の頭線パトロール ひらひらな蝶々の群れに 見つけた哀れな少女 SBY-SKZ 監視 ワンピースいっちょで 純と不純の瀬戸際 ねえ ほらよく見えるよ 世田谷クルージング 10代最後 お金なんて無いのに あたしどこへ行くの 遊び疲れて眠る 世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌えば いつかパパも (パパも) ママもきっと 帰ってくるのかな ガジュマルの木に登り 井の頭公園巡視 月夜に映しだされた 男とアヒルのボート KJJ 市役所発行 不穏な書類 ああ どう
みきとP 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた 肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる 隠し事がしたいよ したいよ "内緒だよ" その響きは 幼い耳を何十回刺激した トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから 永遠の閃光 雨にまぎれ聞こえる 聞こえる "愛してる" そして二人は プラトニックな掟を破ってく 傘はささずに 一緒に帰ろ 荒くな
みきとP 朱色の砂浜歌词
ふとした瞬間に 思い出す事 君はいつも 言ってた 「海が好きなの」 遠くに霞んだ 遊覧船は すぐに消えてしまった 朱色の砂浜 しゃがみこんでは 数えきれない 貝殻の声に 耳を傾けた 重ねた指と指先が 波に溶けて うつむいた君と夕焼けが キラキラしてた 沈黙は続く 淑(しと)やかな時間(とき) 風の音もちょっと 遠慮がちみたい 目を細めては 家路を急ぐ 海鳥の影に サヨナラを告げた 朱の太陽は水平線で 目をこすって 遠くで笑う ふたりの声に嫉妬してた あぁ嘘みたい 砂だらけのシャツに 今も残ってい
みきとP うぇんずでー・ぶるー歌词
悪い予感 ピタリ また射手座.. 12位 射手座 良☆☆★悪 ほしひとつ 朝の山手線で イライラ... ほら.. タイムカード 押し忘れーの. ランチ お米 べちゃべちゃーの. まだまだ 水曜日なのにね.. (まさか) これは試練なの?! 神さま いけずね! グニャグニャんなった 頭がボヤくの 早く帰って... ニコニコしたい.. 五時だ. はい.オツカレ いの一番に退社 って.あれ? まさかの 通り雨 しょぼん.. でもー 三茶のTUTAYAでうしし ノだめのスペシャルが り.. うそ..マジ
みきとP クノイチでも恋がしたい歌词
(う-----っ!) nanana... 1 2 3 4(ひっ・ふー・みー・よっ) nanana... 5 6 8 10(いつ・むー・やー・とお) 道場なんてさぼるぜ バイバイ あたい十五の新米クノイチ マスターの教えも全然みにつかズ はいはい 母さんは言いました. 「クノイチ(女)は.女を捨てなさい」と 幼少期はそれでも全然やれたのにね 縁日の夜に 現れた美少年に まっかっかの赤い実が 今.ほら はじけ飛んだ (いっせーのーせっ!) 愛シテモ 恋シテモ ダメダメよ そんなの嫌だ 自由勝手にさせ
みきとP 非公開日誌歌词
渓谷はさらに深淵となり イルカたちの共鳴が響く 鍛冶屋町 「Hill ballet」 抜け 二番レンズのその先 ぐるぐるぐるって回った お喋りコンパスも 優柔不断な旅の 是非を決める有権者 "ドオシテ 運命ハ 頼リナク 廻ルノカ" 迷いの海を抜け クジラは空を飛んだ I need you が 届かなくって 今日だって 泣きべそかいてます この船の行く先を キミに合わせたら 進め この世界を憎んだウミガメも 故郷の街 匂い 覚えてる 港町 「Siemrea」自慢 タートルエッグトースト
みきとP KISS歌词
少しだけ足掻いてみた 君の指先にはもう 私が触れられる場所はないこと.分かってたのに 気づかない フリをしてた 透き通る空の色も.私の瞳には灰色に見えた あぁ-泣きそうだよ 俯いて黙ってた ズルいかな 痛いんだよ それでも君が笑ってくれるから 傍にいさせてね 壊れるようなキスをしましょう. この空さえ爛れるほど 君の記憶に焼き付けて 消えない傷を残すの 触れた唇が疼いてうまく笑えないまま また目を閉じてみるの 伸ばしたつまさき.引き寄せる近づく君の音 あぁ何度でも繰り返すよ 壊れるようなキスをし