みちのくひとり旅

ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの なぐさめ言って みちのく ひとり旅 うしろ髪ひく かなしい声を 背(せな)でたちきる 道しるべ 生きていたなら いつかは逢える 夢でも逢えるだろう 時の流れに 逆らいながら ひとりゆく身の 胸のうち 俺は男と つぶやきながら みちのく ひとり旅 月の松島 しぐれの白河 昨日と明日は ちがうけど 遠くなるほど いとしさつのる みれんがつのるだけ たとえどんなに 恨んでいても たとえどんなに 灯りがほしくても お前が俺には 最

作詞:市場馨 作曲:三島大輔 ここでいっしょに 死ねたらいいと 能在這裡一起死的話很好 すがる涙のいじらしさ 依偎的淚水令人憐惜啊! その場しのぎのなぐさめ云って 當場說著方便的安慰言語 みちのくひとり旅 陸奧獨自旅行 うしろ髪ひくかなしい声を 拉拉我髮後淒涼的聲音 背(せな)でたちきる 道しるべ 用背切開在路標邊 生きていたならいつかは逢える 活著的話,總有一日能相見 夢でも逢えるだろう 即使是夢,應該也能相見吧! 時の流れに逆らいながら 逆著時間的流向 ひとりゆく身の胸のうち 獨自一人行走的