ねえ 小さな声 とても 悲しく響くよ 僕は 黙ったままで 星を数える 君を見ているけど 眠れない夜でも 朝はきっと待ってるから 新しい光に 手を伸ばせば君は生きる強さを 手に入れる ねえ ひとりきりじゃ ねえ 不安になるよ 君はどうして 孤独を隠して 僕の前で 静かに笑っているの? くじけそうな夜でも 明日はやってくるのなら 新しい光を 探してどこまでも行こう 届かない願いを いつまでも持っているのなら 限りない光に 手を伸ばせば夢は続いていくよ やがて月も星も夜に溶けあって 同じ色に染まる 淋
みなを
2024-11-17 13:16
みなを てのひらの光歌词
みなを やさしい午後(Full Version)歌词
ささやかな時間も わずかな胸の痛みも キラキラと輝いて とても愛しく思えた 君は黙っている 風にゆられている それがただうれしくて 少し歌を歌った 見つめられたら 本当は息もできない ねえ.笑わないで ささやかな時間は 静かに流れゆく 気づかなかったけれど 春はそこに来ていた やがて何もかも空に溶けるの ゆらゆらゆら漂うだけ 風にだってなれるよ 流れにまかせて遠くへ いつかそっと消えよう 誰にもジャマされないように そっと- ささやかな時間は 静かに流れゆく 気づかなかったけれど 春はそこに来て
みなを 忘れもの歌词
さよならの時間が来て 僕はちいさく笑う またこんど会う日まで いたずらに手をふる 追い風が君をさらって ちいさくなる背中にはもう 届かないようなそんな気がした もう少しだけ僕と遊ぼう 消えちゃう前にそっと頷いて あざやかに染まってゆく 夕暮れに包まれて みなれたこの街に 僕は夏を想う 足早に季節は過ぎ 出会った頃の僕らにはもう 戻れないようなそんな気がした 君を探してどこまでゆこう あてもないのに歩いてみるよ この道は空へつづく 君が遠くみえる 出会った頃の僕らにはもう 戻れないようなそんな気が