もう ダメな自分を隠さないで いま 僕の全部 いつかの自分が 咲くための瞬間 いつからか 傷つくのが怖くなって 夢の続きを諦めていた 夕日に染まる タメ息の数だって 知らないふりして なりたくない自分演じてる "ね どうせ朽ちるなら かっこつけたりしないで 誰かが送る視線なんて 気にするな" リアリティ もっと 感じていようよ いま 僕の全部 いつかの自分が咲くため だって 傷つくばかりだっていい 失ってもいい たった一瞬も無駄などないの BeLieVe iN リアリティ どうしてだろ
みみめめMIMI
2024-11-17 07:20
みみめめMIMI 瞬間リアリティ歌词
みみめめMIMI サヨナラ嘘ツキ歌词
例えば 世界が 「時」を捨てる みんな笑う? それとも泣く 泣く? 例えば世界に「ゴール」がつく さすれば 全て満たされ 幸せになれるの? 守りたい自分を 守りきる為に ニセモノ鏡で ほら創り出した 心はただ 強がってるだけ 理由が欲しいだけ ダメだな だってこれじゃ 変われずにいるまま 未来なんて どうせ叶わないものだらけって 傷つけて 傷つけられて 壊れそうになった願い それでも もがいてる 捨てきれない感情が叫ぶから いつだって なくなんない 嘘ツキの心にサヨナラ "そうまでして 曇り空を
みみめめMIMI Am I Ready?歌词
泣き疲れてしゃがみ込む 「こんなはずじゃなかった」 静かな夜 窓を開けたら誰かの歌が聴こえて ラララシャララ- そんなことでまた泣けちゃう 僕はどうかしてる? 欲しいモノなんて ホントは見えなくて 例えば願いひとつも曖昧だ 頑張れって言わないで だって人間だもの いつでも走れる訳じゃない 何度も尋ねてみる 自分の胸に "Am I Ready?" やがて時は廻って また太陽が昇る 眩しい光は優しかった 嬉しくて口ずさむ -ラララシャララ 全て上手くいく人なんていない そんな奴どうかしてる
みみめめMIMI 瞬間リアリティ ~Piano Version~歌词
もう ダメな自分を隠さないで いま 僕の全部 いつかの自分が咲くための瞬間 いつからか 傷つくのが怖くなって 夢の続きを諦めていた 夕日に染まる タメ息の数だって 知らないふりして なりたくない自分演じてる "ね どうせ朽ちるなら かっこつけたりしないで 誰かが送る視線なんて 気にするな" リアリティ もっと 感じていようよ いま 僕の全部 いつかの自分が咲くため だって 傷つくばかりだっていい 失ってもいい たった一瞬も無駄などないの BeLieVe iN リアリティ どうしてだろう
みみめめMIMI CANDY MAGIC歌词
きみに染まるキャンディ 捲るページの中 重ねて ふたりひとつに 奏でてみたい 台本通りの青春じゃ青春とは呼べなくて ぼくの理想は少し違ってたけど きみがいることで 甘く溶け出した風景 制服の下 ひみつの眼差し だれにも見せない 優しいフレーバー 「あのね きみに訊いて欲しい」 もう隠せない 広がってく 好きという名の鼓動 捲るハートの奥 水玉模様したナミダに包まれ 魔法解けてしまう?だけどもう白紙には戻せない きみがくれたの きらめく世界 チャイムが鳴り響く 教室抜け出す午前9時 ひとり逃げ込む
みみめめMIMI センチメンタルラブ歌词
ね 好きなの 気付いてた たぶんキミに恋してる ちっぽけで 弱虫な センチメンタルラブ 会いたい. って思う瞬間が いつからか溢れるようになって でもこのキモチ認めたくはなかった だって君があたしのこと 見てないことくらい分かるから 傷つくのが怖くて わざと冷たくしてしまうんだ でもほんとは 臆病なあたしに 今すぐ 気付いてほしいよ ね 好きなの 気付いてた たぶんキミに恋してる キモチ伝えたいのに センチメンタル 邪魔してる ね キスして 離さないで なんて言えたなら あたしの知らない キミに
みみめめMIMI 蝶~Butterfly~歌词
ひらりひらり キミという名の花に出逢えた かっこ悪いくらい 愛している My wings are made to find you. Butterfly どれだけ離れていても 瞳を閉じれば浮かぶ キミが口ずさんだメロディー 心を締め付けるよ キミに聴かせたい言葉 カタチに出来たなら うまく愛せる?大人になれる? ちっぽけなあたしだけど 守りたい ひらりひらり キミという名の花に出逢えた かっこ悪いくらい愛してしまう 嘘もぜんぶ もしもキミが その花が枯れてしまう日が来たなら いっそこの羽だって捨
みみめめMIMI センチメンタルラブ ~Piano Version~歌词
ね 好きなの 気付いてた たぶんキミに恋してる ちっぽけで 弱虫な センチメンタルラブ 会いたい. って思う瞬間が いつからか溢れるようになって でもこのキモチ認めたくはなかった だって君があたしのこと 見てないことくらい分かるから 傷つくのが怖くて わざと冷たくしてしまうんだ でもほんとは 臆病なあたしに 今すぐ 気付いてほしいよ ね 好きなの 気付いてた たぶんキミに恋してる キモチ伝えたいのに センチメンタル 邪魔してる ね キスして 離さないで なんて言えたなら あたしの知らない キミに