むらさき。


2024-11-17 13:51

ともさかりえ 木蓮のクリーム 歌词

回転の目粉しさに まるで付いて行けぬまま どんどんあなたに染められてゆく 自分が喜ばしい 儚げな色すら 危険な程頼り無い だから今其の手を あたしだけに委ねて 単純にベクトルの違いならば 絶対有るでしょう 毎回二人が 全てを同じに思える訳ない 鮮やかな夢なら 乾いてゆくが美しい 其れに似て跡の無い あたし達も崩れそう 只 真実を知りたい 拙い身体も捕えて 此の衝動に勝てない いけない右手を咎めないで 余所行きの言葉や優しさなんて欲しくない 柴が終われば 綺麗な海に沈めて 儚げな色すら 危険な程頼

ともさかりえ 愛しい時 歌词

歌:ともさかりえ 作詞:YOU 作曲:上田知華 いつもよりちょっと早く夏が過ぎ去ってたら どこか遠い目をしたようなあなたに会えなかった スカートの裾だけが風をうけてひろがる 心なくすことがあったのね 笑い方も忘れてる どんな愛があって そして消えてったの 人はみな勝手だと さみしいと 知っているでしょう たぶんその心傷つけたそれも 愛だった ふいに降り出した雨に 二人肩をよせたら 優しいあたたかいその温度が肌にしみるみたい どんな夢があって 壊れてしまったの やめないで 望むこと 続くことでもわ

ともさかりえ シャンプー歌词

ともさかりえ シャンプー 作詞:シーナ・リンゴ 作曲:シーナ・リンゴ バスルームのシャンプーは 珍しい香りがする 手にとって彼の事を思い出す ぼんやりと霞んでいる 映像を映し出して 人の気の変わり易さ怖れている 切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて どうしようもなく不安になっている 駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから あたしに嘘なんてつけない筈 好きと言ってくれている 彼を大事にしなくちゃ またあの日のシャンプーを買ってこよう バスルームのシャンプーは 珍しい香りがする 手にとって彼の事