やなぎなぎ


2024-09-29 19:15

やなぎなぎ クロスロード歌词

こころを 隠してひとりで 膝かかえていたぼく きみがね いないこの街は なぐさめ ひとつもなく ぼくはね はじめから知っていた きみが呼んでる 遠いどこかで こころで声が いつでも叫んでる 「オ・ネ・ガ・イ...」 空を見るよ 気づいて! ひとりじゃないから 今 きみ ここに! 満ちてく予感 ぼくらはすぐに この街で出逢うよ きみはこの世界の はんぶん こぼれた さみしさと不安 見えない場所に埋めて 祈りと 願いだけあつめ ぼくはね ドアを開ける きみとね なんどもすれ違い ともに気づかず 夜に

やなぎなぎ 忘れない為に歌词

境界の向こうに落とした きっと 大切な何かを どんな言葉があるの 知り得るもの全部教えて どんな顔で笑うの こっそりこっちを見てよ ねえ 初めてくれた涙 私のココロ満たした 未来の約束 覚えてる 小指と小指を絡めてくれた あなたを待つよ いつまでも 胸懐の向こうに仕舞った ずっと 大切な記憶を あの森で遊ぼうよ その次はもっと遠くの街 明日また会えるかな それだけで幸せだよ ねえ 最後にくれた涙 私のココロ痛めた 未来の約束は消えたの? 時間が流れて 遥かな距離を漂うアリア 聴こえない ねえ 初

やなぎなぎ Esse歌词

( 正しい理由や道が要るでしょうか ) 深い眠りの そこで 幼い日の夢を見ていた 目がさめるのが 惜しいぐらいにただ 幸せな夢 また眠りたい 起こさないでよ 誰も喋舌らないで お願い 瞼開けば 忽ち消える 単色の記憶 人が人を 好きになるには 正しい理由や言葉が要るでしょうか どんな形であっても 求めてしまう ここにもないのだから 影は伸びてく 何時か泣き腫らした 自分の元へ 向かい合うのは 何も映すことのないじゃ 黒だけ 口を塞げば傷も付かない 褒めてくれるなら ずっと 何処へ向かえばいいの?

やなぎなぎ animus歌词

まだ遠い日のあの空へ 息をするだけで繋がる様な -片 この痛みを もうどうしても帰れない 白い半円の月の船は 星屑砕いて 明日のほうへ 燃え尽きた酸素のにおい て―ブルの夢を見ていた 胸に透明なフィルター 息をすれば全て消える ここは小さい闇の中 あの空からは見えないよ 专辑:雨の海 歌手:やなぎなぎ 歌曲:animus

やなぎなぎ 音のない夢歌词

ここは 何もない場所だってね 醒めない耳でぼんやり聞いてた おとずれる人たちは いつの間にか消えてしまった 私をおいて 言葉失くしたら 言葉失くしたら どんな夢を見られるの こんな深い海のような場所で ここは ただの通過点だってね 縫い留められた唇で言う 足早な人たちは その手になにか抱えていた 私と違うもの 言葉失くしたら 言葉失くしたら なにが残っているの こんなちいさなからだに 言葉失くしても 言葉失くしても いつかすべてのみこんで 息を継いで継いで水面へと 由珂珂sheery提供 thx

やなぎなぎ Executionerの恋歌词

彼女は見せしめに吊されていた 僕はそれを撃つだけのお仕事 相当恨みを買ってきたらしい もちろんそんなの僕に関係ない 撃つだけ でも昔恋を覚えた人に よく似てたんだ やめときゃよかった こんな馬鹿なこと 下手を打ったな ロープを断ち切って 彼女の手を取ると闇雲に走ってた 隠れるために森へと逃げた そこで息をついた その夜彼女の話を聞いて眠った 同情しきってた 起きると金を盗まれ どこかに消え去ってた 今日とて銃を撃つだけのお仕事 逃げないよう足かせ付けられ 吊るされた奴の顔見て動揺した かつてこの

やなぎなぎ CorLeonis歌词

煌く世界で生きる あなたはちいさな王樣 誰もあなたに敵いはしない 誰もがあなたを恐れた 心臟を 貫け その小さな 明かりまで 太陽の 熱さえ あなたには 冷たいの? 煌くどの灯りよりも 真っ白で美しい心臟 人々はあなたを見上げた あなたは世界を見下るした Cor Lenonis あなたは 今でもそこにいるの Cor Lenonis 心臟を 貫いた 淚のあと 看了BK打下來的_i留 专辑:雨の海 歌手:やなぎなぎ 歌曲:CorLeonis

やなぎなぎ サウンドオブライフ歌词

あなたが好きだといった朝の音がする 鳥の声と靜寂と どこまでも澄んだ空気 新しい世界が生まれるみたい ベランダの白い花は優しく摇れる 見るものすべて 美しいなんて 思う日が来るなんて 考えたことも無かったよ 夜明けの前にまた命が生まれる 紡ぎ続ける世界の歌声 看了BK打下來的_i留 专辑:雨の海 歌手:やなぎなぎ 歌曲:サウンドオブライフ

やなぎなぎ concent (instrumental)歌词

囁きの間を埋めて 抜けかけてるコンセント 人見知りのあの子 まだ上手に言えないみたい 求めすぎるほど定まらないコンセプト 一秒先の足もグラついて見えないみたい ああ嫌だな このせかいは 優しさと平和で成り立ってる もう嫌だな 引鉄さえ与えてくれたら 「考えなくて良いのにな」 無限の痛みがつづいても 満たされた 決して不毛ではないんだと慰めて 不器用な恋で転ぶくらいなら 答える間もないほどの嘘を ショート回路 胸に火が飛び散るから 今すぐ全ての音を集めるの 呟きの屑が舞って とれかけてるコンタクト

やなぎなぎ 仔猫と雨歌词

真空の世界 音も無く 誰もが気付いて気付かめふり 道路の脇 止まったブランコ 見上げる街灯 空が泣いて 仔猫と雨と 角砂糖とコーヒー スプーンで混ぜれば溶けて消える 飲み干してしまえば 何も殘らない 仔猫と雨と 角砂糖とコーヒー 仔猫と雨と 蝙蝠傘と私 全部溶けてまえ 甘く 白く 最後に殘るのは私ひとりだけ 专辑:雨の海 歌手:やなぎなぎ 歌曲:仔猫と雨

やなぎなぎ link歌词

バラバラに浮かんでるカラフルな数字を 指の先の魔法で集めていく 街中を飛び交ってる見えないざわめきに 探している 特別な色のライン 目の前のものが遠くに見えて 耳にぶつかる振動 喉を揺らす 目を離せば消えそうな 君の声を 君の存在を キャンパスに描き留め重ねていく 僕らの距離埋めるのは 小さな箱 デジタルの音だけ 電源が落ちればひとりぼっち 足元に降り積もる黒炭の欠片が 体中にじわりと模様を付ける そのまま覆われたら 自分さえ失くして 奥に隠した感情も消せるだろう いつか心が言葉を超え 何も頼ら

やなぎなぎ 無敵のSoldier歌词

無敵のSoldier - やなぎなぎ 作曲 作詞 麻枝 准 編曲 高橋 浩一郎 無敵を誇った戦士が (以無敵為自豪的戰士) 私の前で倒れ (在我的面前倒下了) 途端に観衆が (馬上觀眾們) わっと沸いて (歡呼起來) それで私が勝ったことに気づいた (那時我便發現我勝利了) まさかこんな別れになるなんて (想不到竟然是這樣的離別) 生業は悪党 (以惡霸為生) (じゃんっじゃんっ) 喉をかけ 血しぶき (瞄上喉嚨 血花水濺) (ばっばっ) 生きるならこれぐらい (為了生存的話) (ちゃっちゃっ)

やなぎなぎ replica歌词

[02:05.88]replica [02:07.04]やなぎなぎ [02:08.13]作詞・作曲:やなぎなぎ [02:09.19]編曲:河野伸.やなぎなぎ [02:10.20] [00:00.65]心の中に描いた地図 [00:07.49]水で溶かした色を重ね [00:14.41]隙間のないように埋めて笑ってた [00:25.36] [00:28.32]心の中に巡った毒 [00:35.30]誰にも言えない秘密がある [00:42.33]隙限なく生まれる間 [00:49.00]止め処なく [00:

やなぎなぎ unjour歌词

ことばのない世界 迷いない 正しさで 柔らかい線だけが終わりを描いてる 余白の道の上テクテクと歩いてる あたたかい暖炉も甘いおやつも無いし ほら少し駆けてって 次の角を曲がれば 懐かしい匂いにさ会える気がする でもそこはゴミの山 誰もいないよ ことばのない世界 強くて 折れそうな 柔らかい線だけが終わりを描いてた 見慣れない全てにこわごわと近づいて 見慣れた形の手で振り払われるの もう少し疲れて 伏せてしまいたいんだ 眠りたいな静かに そして見上げた光の中に揺れる 君をみつけた 誰かを信じて悲し

やなぎなぎ マリンスノー歌词

記憶が潰えて 永く漂う大きな め 光ごと吸い込いこんだ分子 やがて知覚できぬ水底 降りるビ―クル 繋がれて 10000の数字が砕けた 浅い海流されて注ぐ 沈み 誰かのためにかえる 積もるデトリタス 繰り返し 雪のょぅに散って 隠れた 暗いトンネルを 誰も 通り抜けて 斑点に魅せられ やってくるだけの 专辑:雨の海 歌手:やなぎなぎ 歌曲:マリンスノー

やなぎなぎ 星々の渡り鳥歌词

目の前に広がる星の海を渡っていく 鳥たちの影 そっと地上見送る 綺麗な箱に ぎゅっと詰めこんだ 昨日までの想いを運んで どこまで旅しよう それぞれに違う行き先を決めて 淡い言葉 未来に変えるための軌道を探してる 高くなった視線 教室の隅に隠した秘密の言葉を 覚えていよう ずっと そうして 懐かしい記憶になるまで飛ぼう 真新しいシャツも 毎日見慣れた部屋も 気づかないあいだに窮屈になった 思い出をまとめて次の場所へ置いてみたけれど 空っぽの世界が愛しい あの頃見ていた夢と同じように このまま進んだ

やなぎなぎ 白くやわらかな花歌词

白くやわらかな花 TVアニメ「ヨルムンガンド」第4話EDテーマ 作詞:やなぎなぎ 作曲:bermei.inazawa 晩夏の香り綴じる 薄い紙をなぞって 想い馳せる記録の束 甘い毒が腕に絡む 読み解けたなら 近づけると そんな夢を見た 花は枯れて種を残し 続いていくものだけれど この白い花はただひとつの 株を分け合うしかなかった 降り出す音を浴びて 立ち尽くしていたんだ 黒に染まる肩を抱いて 震えることすら忘れて 信じ続けた花茎が折れ 今静かに目を それぞれの価値を 幸せのイデアを 誰もが答えを

やなぎなぎ landscape歌词

煌めく思い出の中 そこには全てがあるような気がして 記憶を探る手をまだ止められないまま 約束をお守りにしてた この場所を見つける前のこと 春夏秋冬めぐりめぐって 移るランドスケープ 怒ってたり笑ってたり ずっと忙しいね 変わっていく今日も きっと悪いことじゃない みんなが待ってるから 早く帰ろう 広げた両手の長さ どれくらい日々を抱えられるだろう ひとつも落とさないよう歩くなんてこと 難しくて 出来そうにない 誰かが拾い集めてくれたなら 春夏秋冬めぐりめぐって 移るランドスケープ 離れてたり近づ

やなぎなぎ インテンション・プロペラント歌词

未来を溯って今の场所に来たとしたら もっと良い选択とかアイデアとか浮かんだのかな 折り重なっていく 试行と牺牲とデータを继ぎ接ぎ 仆らは梦を见る go sputnik 宙へ発て はるかな地上を恐れず 畏れずに推力を得て 祈りと期待だけ积み迂んでた 觉えてるよ さよならムトニク 君の名前を 微弱な电波にのる 谁かが告ぐカウントダウン どうして人は皆远い场所へ行きたがるんだろう 追いつかない距离は 光の速さと并行して逃げてく どうしても见えないよ go sputnik 宙へ発て はるかな果てへと 重

やなぎなぎ 羊の群れ歌词

一匹(いっぴき)二匹(にひき)数(かぞ)えて眠(ねむ)る ふわふわの背中(せなか) 今日(きょう)も虹(にじ)の丘(おか)につれていってくれる 青(あお)いひかり零(こぼ)れた先(さき)から 足元(あしもと)には闇色(やみいろ)絨毯(じゅうたん) 火(ひ)の粉(こ)みたいに散(ち)る 心(こころ)を拾(ひろ)って集(あつ)めた 指折(ゆびお)りわたしは羊(ひつじ)の群(む)れ 黙(だま)って空(そら)を見上(みあ)げるの 一匹(いっぴき)二匹(にひき)数(かぞ)えて眠(ねむ)る ふわふわの背中(