やなわらばー


2024-09-29 15:21

やなわらばー ゆくい歌词

おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで たくさん我慢をして 苦しくても あなたの一生懸命 溢れている 一番星が蒼い夜空に ポツンと浮かんでる 今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから おつかれ 帰り道 重い足で 階段踏みしめて うつむかないで 誰もがみんな 孤独の街で 迷い続けている 今日立ち止まっても 今日悔しくても いつか必ずまた 笑える時がくるよ 傍にずっと

やなわらばー 何もしなくていいよ歌词

歌:やなわらばー 作詞:浅利進吾 作曲:浅利進吾 そっと想い起こす 過ぎた日々のページ まるで まだそこにあるようでも 遠い遠い記憶 どんな辛い時も 顔を上げて歩く あなたがふいに私に見せた 頬を伝う涙 何にもしなくていいよ ありのままのあなたでいい 誇らしく胸を 張って 歩いて行こう 明日へ 歩いて行こう 誰にだってあるわ 届かなかった願い だけど夢は寄せる波のように 何度でも巡るよ 何にもしなくていいよ 信じた道を歩けばいい 迷いながらでも いつか 辿りつくよ だから 生きていこう きっと・

やなわらばー やさしさに包まれたなら(荒井由実)歌词

小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのこ

やなわらばー みんな空の下歌词

涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ 見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い 負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も "今"につながって 大きな花を咲かそうとしてる 小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心 泣かな

やなわらばー ふるさと歌词

薄れてしまう気持ちもある 止まったような街の中 何を見つめ 何を想い 何処へいくの? 溢れてくる涙は君の証 いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど きっと帰ろう あの日の歌は 忘れないで 今も聞こえる 離れても 心の中 風が運ぶ 錆び付いてきしむブランコ そっと立ってこいでみたら 「あと少し」空に届くような気がして 見渡す街の中に 桜の雨 いつか帰ろう このふるさと 忘れないよ 君のふるさと 日々は過ぎ 景色さえも 変わってくけど きっと帰ろう あ

やなわらばー 鳳仙花歌词

歌:やなわらばー 作詞:西脇唯 作曲:石垣優/東里梨生 ずっと離れることがないように 心のどこか祈っていた 線路沿いの道 ただ静かに 夕風揺れてた鳳仙花 赤い花が散って その実がはじけるように 恋はいつも途切れる 君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった 駅前近くのコンビニで あなたの分も買い物した 待っている時も幸せで 寒空見ていた鳳仙花 いつかどんな事も 笑える日がくるのかな 恋はいつも痛いよ 君を愛して良かったと 確かな想い

やなわらばー 蕾歌词

涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛のあかし 柔らかな日だまりが包む 背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに 消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 掌じゃ 掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて 笑って見せた あなたを思い出す 一人 ビルの谷間に 埋もれた夢も

やなわらばー チェリー(スピッツ)歌词

君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる "愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく "愛してる"の響きだけで 強くなれる

やなわらばー 聞いてほしいこと 歌词

受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」 と.聞かれ「うん.大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず ただうなずくことしか出来なかった 涙を必死にこらえながら 忙しい日々に作り笑い覚えた 本当は辛い気持ちをあなた気づいてくれてた 何も言わなくても ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 近すぎて知りすぎているからこそ 言えなかった言葉がある あなたがいてくれたから 今の私がいます 今までもこれからも 「ありがとう-」 そして その声も少しずつ年

やなわらばー 悲しみよ 風になれ 歌词

やなわらばー 悲しみよ 風になれ 作詞:RYOJI 作曲:RYOJI 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ いつの間にか溜まった涙 ぬぐって乾いて歩き始めた 苦痛になって逃げ出したくなる 想いも風に飛んでいくのかな? 心の痛みも悔しさも 過去の悲しみも 消えますように 悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ いつの間にか閉じ込めていた 想いも涙も邪魔だと思ってた 何を

やなわらばー ガジュマルの樹歌词

まぶたに焼き付いている 眩しい日に焼けた笑顔 手を引いた あなたの温もりは これからも 私と生きてゆく 季節が変わるのも待たず あなたは去ったけれど あの大きな ガジュマルの樹は まるで あなたのように見守ってくれる にぎやかな事がとても好きな あなたと笑った思い出は これからも 一緒に連れてゆく 海のように 広い心を いつでも見せてくれていた 窓から見える ガジュマルの樹は いつまでも絶えず 優しく温かい あの大きなガジュマルの樹は まるで あなたのように見守ってくれる ナチカサヌ クヌ想イ

やなわらばー 自由 歌词

歌:やなわらばー 作詞:ゆう 作曲:ゆう 青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光くれた 急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 押さえ込んでた心 今 解き放て 君はその手で明日を 掴むことができるんだよ 辛いことを乗り越える 勇気も必要なんだね 緩やかに泳ぐ雲たち 風の歌声が聞こえる 『思うままに生きてゆこう』 そんな優しい気持ちくれた 急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 自分の気持ち もっと大切にしよう 空がこんなに青いから 両手広げて笑おうよ 楽

やなわらばー 帰り道歌词

歌:やなわらばー 作詞:やなわらばー 作曲:やなわらばー 学校が終わって 冒険が始まる なかなか 家までたどり着かない みんなで小川を 泳いでみたり クワガタ採りに 山に行ったり 道くさが 大好きさ ワクワクする帰り道 いつも違う 世界を探す ワクワクする帰り道 温かい風を感じて 笑顔あふれる 帰り道 夕焼け小焼けで カエルが歌う 泥んこだらけで 家まで競争 走る雪 追いかけて ワクワクする帰り道 宝物がたくさん転がる ワクワクする帰り道 明日がとても待ち遠しい 夢があふれる 帰り道 专辑:空を

やなわらばー 花キラキラ 歌词

歌:やなわらばー 作詞:石垣 優 作曲:石垣 優 風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた 目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか.遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた 本当はつらいのに 我慢していたんだね

やなわらばー 君にサヨナラ 歌词

本当なら.こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに- 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ 些細なことがきっかけで 少しずつ歯車がズレ始める 信じあうことができなくて そばにいても辛かった ひとつだけ わかったこと 好きなだけじゃ ダメなんだ 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ もし.あの頃の自分と話せても 君への想い 止めないよ こんなに胸が痛いけど 出逢ったことは消したくない 広すぎるこの街じゃ はぐれた心と

やなわらばー 卒業アルバム 歌词

何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中 教室の窓からいつも 青い海ながめてはよく怒られた あの時の先生の声が 今となっては温かく感じる これと言って勉強が出来る方じゃなかったけど 日々の中で 学ぶことは沢山あったよ 輝ける自分を探して 走り続けた 一つのことに夢中になれた 色んな現実を知った今 私はどう変わったの? 今の私を 昔の私は どう思うのかな? 放課後の教室 とてもにぎやかで くだらない話でみんな笑ってた 夢 未来がそこら

やなわらばー 風になりたい歌词

風になりたい 作詞:宮沢和史 作曲:宮沢和史 大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じ

やなわらばー TSUNAMI歌词

風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに i know..怯えてる.hoo... めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上

やなわらばー 空をこえて 海をこえて 歌词

やなわらば� - 空をこえて 海をこえて 作�:ゆう 作曲:ゆう ★ 小さい� よく通った 青い海に�く道 自��で よく走った 大きな木のトンネル いつも笑�だった 忘れてた��たち 何も怖くなかった 自分に�りたい 空をこえて 海をこえて �いこの街へ来たのは 大事な�とアナタのため 自分をなくさないで �いてゆこう 夕暮れの海 堤防に 座り�んで�した 今 ��の�に映る 疲れた�と�った �には力�いて この街の花を�よう 一日 一つでも 笑っていられるように 空をこえて 海をこえて こ

やなわらばー 大好きな人 歌词

ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜 あなたの大きな足跡 なぞりながら 見守る海とふたりの笑顔 それだけで 今は何もいらない 数え切れない 星砂たちよりも たくさんの愛を 届けたい あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ つないだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで ゆっくりゆっくり 沈む夕陽を見てる 肩寄せたふたりが オレンジ色に染まる 会えないときも ケンカした日も 頭の中は「あなた」だらけ これから先もいろんな壁が きっとあるけど 一緒に乗