ゆきのいろ


2024-11-17 15:35

ポルノグラフィティ ゆきのいろ歌词

暗い部屋の壁に掛かる一枚の絵 泣いたり笑うたび塗り重ねてきた 綺麗な色ばかりじゃない僕の絵に 雪のような君の姿 どう描こうか 僕は指先を汚したまま突っ立ってる こんな手で触れたら消えてしまわないかな? 殴り書きのままだった僕の未来までも とても意味があるような気持ちになる 今 君がいるだけで 全部がうまくいきそうで 進んでゆける 誰かにひどい言葉 投げつけられ 破り捨てそうになった時もあったけれど 大切なものは確かで そんな簡単に 穢されはしないとどっかで感じていた 愛でるでもなく 飾るでもなく