歌:やなわらばー 作詞:西脇唯 作曲:石垣優/東里梨生 ずっと離れることがないように 心のどこか祈っていた 線路沿いの道 ただ静かに 夕風揺れてた鳳仙花 赤い花が散って その実がはじけるように 恋はいつも途切れる 君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった 駅前近くのコンビニで あなたの分も買い物した 待っている時も幸せで 寒空見ていた鳳仙花 いつかどんな事も 笑える日がくるのかな 恋はいつも痛いよ 君を愛して良かったと 確かな想い
ゆくい歌
2024-11-17 13:54
やなわらばー 鳳仙花歌词
やなわらばー 月歌词
月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて- 声にならない声を そっと飲み込んだ 信じることが少しずつ 怖くなってゆく 歩きなれた道 いつもよりも 長く遠く街明かり 揺れている 月よ 清らかな想いを失くさないように すべて包みこむような光 届け続けてほしい -私は ここにいる 甘えたうわ言並べ 悠々と生きてる そんな自分がどこか 恥ずかしく感じた 真夜中 目が覚め 一人ぼっちに思えた 夜風だけが肩を抱いて そばにいてくれた 月よ 人の心はなぜ こんなにもろいの? 月よ