りょーまろ


2024-11-17 12:00

りょーまろ ポラリス歌词

北極星 在如此漫長的夜晚 只一顆星尚未消逝 耳畔傳來的只有時光的跫音 那直率的聲音 沈穩而令人懷念 將我的傷痛靜靜包覆 我一直在尋找著你喲 不要再迷惘 一直看到星辰的終結吧 那裏有不變的思慕 想從這個世界逃離 於拂曉前仰望星空 你一定與我注視著同樣的光芒吧 我們正在旅途之中 破破爛爛的行李包中 填入了許許多多的思念 我一直在心中描繪著你 因為想快點與你相見 在星辰的起源等著喲 有想要告訴你的話語 那一日的淚水的原因 如今我總算明白了啊 可是,我們一定能再次相見 因為無止境的天空正連接著彼此 這顆

りょーまろ 花火空歌词

蝉時雨の中 追いかけた幻 寂しくなんてないと 僕はひとつ嘘をつく 陽射し強くなって 手のひらを返して 「今年の夏は暑いね」 そんな季節も終わり 君に会ったその日から 僕のココロは痛いまま でも本当は気付いてるんだ ヒトリ.二人描いた今を 君に触れたいと 差し出す右手 恥じらう頬眩しくて そっと視線を外した 帰り道に咲いた 打上花火 僕の歩みを止めて 儚く消える 明日.朝に 僕の隣に 君がいたなら それで幸せ 熱を帯びた 淡い吐息は 蛍火(ほたるび)のように 灯せ.僕ら描いた未来(ゆめ)を 華やい

りょーまろ インビジブル album ver.歌词

とんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに 煙たい倫理は置いといて あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと 聞きたくなかった陰口と 焼き付いたキスシーン リセットは別の話 もう頭が痛いよ 大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 凭れるナナメが欲しいだけ 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 見えないクセ

りょーまろ 宵月桜歌词

風に揺られて 空に羽ばたいて 月を仰いだ その花弁が 夜の 帳(とばり)に はらはらと舞い 僕等へ 思いを 託した・・・ 一つ また一つと 揺らぐ薫りが 影に溶ける 君が 残した 翳(かげ)は いくつの 花びらになり 舞い続けただろう 不意に その手に触れ 微かな 優しさと温もりに 気付き 後悔しないと 告げた心を 強く揺さぶった ひらひらと 風に流れて 蝶二つ 水面に浮かび 宵闇に堕ち 当てもなく 彷徨(さまよ)う私に 残ったものは 硝子細工の仮面 欺き 時に傷付け 自分を守る術に 行き着いた

りょーまろ Melodic Cylinder歌词

片付かない部屋で 流されるままに 「君だけのため」を騙った歌 誰も奪いにこない その石ころをさ 必死に抱え込んでどうしたいの 綺麗な想い出に手を振ろう 銃声が宙を舞う 明日からは君の細い手が汚れないようにと祈るけど 蝕まれているんだ 今彼女は苦しくて治らない病だ チョコレートチップが溶けるくらいの温度 微かな熱 まだ銃身にある ベトベトになった ボロボロの鍵盤で 君だけの音 こっそり教えて 綺麗な想い出に手を振ろう 引き金が空を切る 微笑うように君へ繋ぐ手が途切れないようにと願うから 僕らだけに

りょーまろ え?あぁ、そう。歌词

建前だけの感情論で/想用只有原則的感情論 全てを量ろうなんて/測量一切什麼的 そんなのはお門違い./那樣可是用錯方向了, 笑わせないでよね/別讓我笑了啦 だけどたまには楽しいことも/不過偶而也需要些 必要だと思うの/有趣的事情嘛 気が済むまで私も/直到你高興為止我也想要 満足したいわ/滿足一下喔 目の前から消えていった/就像戳刺著從眼前消失的 心を刺す嘘みたいに/心的謊言一樣 ぐるぐるって混ざる様な/轉呀轉的混合在一起的 この感じがたまらない/這種感覺令人難耐呢 ねぇ.ぶっ飛んじゃうのが/吶,如

りょーまろ 百年の恋歌词

*あなたと出会ってから/因為有了與你的相遇 何もかもが違って見えた/一切都變得恍然不同 風の声も 言葉の色も/微風聲音 話語顏色 まるでゆりかごに包まれるように/宛如被包裹在搖籃中 あなたと巡る季節は/與你巡遊過的季節 何もかもが愛おしく思えた/一切變得讓人如此愛戀 夏の陽射しも 冬の匂いも/夏日陽光 冬季香氣 生きている意味を感じられた/從中感受到了生存的意義 優しくて あたたかくて/如此輕柔 如此溫暖 こんなにも涙が零れてる/令人落淚如此 嬉しいよ 切ないよ/喜悅啊 無助啊 こんなにもあなた

りょーまろ ピエロ歌词

[ピエロ] 作詞:KEI 作曲:KEI 編曲:KEI 大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は daijoubu daijoubu odoke te miseru bokuwa 小さなサーカスの名も無きピエロ chiisa na sakkasu no na mo naki piero 真ん丸いお月様みたいな ma n maru io tsuki sama mitaina ボールの上 バランスをとって borru no ue baransu wototte 派手に転んだりしちゃって hade ni k

りょーまろ 星を見る少女歌词

揺れる 揺れる 星を見る少女は 回る 回る- 見上げた空に貴方の姿を探す 溶け出す夜に酔わされて踊りましょう 名前も知らぬ貴方に恋をした それだけのことだった 揺れる 揺れる 星を見る少女は 回る 回る 世界を悲観して 巡る 巡る 星になれた少女は こんなにも美しい 月明かりが青白く世界を照らす 止まった時の中でなら同じになれる 二度と微笑まぬ貴方に口付けた それだけのことだった 揺れる 揺れる 星を見る少女は 回る 回る 世界を悲観して 巡る 巡る 星になれた少女は こんなにも美しい ユレル-

りょーまろ 月乃歌词

置いていかれて夜の隙間 想え思うほど損な話 生まれ落ちた 意味も意思も どうにも分からないのさ 乾いた夜空に月も嘲笑(わら)う 星を引き裂いてカナリア 君は君で 私は誰で 薄明かりには夢 月が照らす坂道 手を振る君に 「行かないで!!」 遠くなる背中 追いかけて転んで泣き虫だ 羽ばたいて 行く充(あ)てもないのに 不確かな願いを空に 躍らせていたんだ なにもなく冷めるくらいなら それなら君に殺されたいな このこころも この記憶も すべてを焼き尽くしたら 盲目過信に気遣いは無用 その優しさが邪魔な

りょーまろ S・K・Y 歌词

作詞:ライブP 作曲:ライブP 編曲:ライブP あの頃の 自分は今も 心の中 笑ってる最中 サヨナラの ドアが閉じる その寸前に 口が開いた 声に発せれる今 あれから もう 何度めの Birthday たった3秒だけで あなたに伝えたい言葉 たった3文字だけで あなたを手に入れる言葉 「S・K・Y」 発車時刻を 気にしながら ふと 問われた さみしいかと 「あー・・・」 なんだその返事は たった3秒だけで あなたに伝えたい言葉 たった3文字だけで あなたを引き止める言葉 「S・K・Y」 「S・K

りょーまろ 永遠花火歌词

手探りで探す点字ライター 触れてしまったあなたの白衣 屋上へ逃げて恋が痛む 遥かに聞く打ち上げ花火 母が叱る あなたを好きになっちゃダメと 容易く忘れられるなら ここで泣いたりはしていない 電車が通り過ぎる時 あなたに好きと云った これでいい あなたには聞こえなくていいんだ 片想いの声は震えちゃうから 点字で誘う花火大会 あなたがタイプした"なんじにあう? 辿った指が信じられない 吠えるブライユに引かれて豊島園 僕にあなたは見えなくても 誰よりあなたを見つめてる 花火が打ち上がる時 あなたに好き

りょーまろ 千本桜歌词

大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の

りょーまろ 冬空メモリー歌词

さよなら告げる 西の夕焼け 赤い信号 少し長く感じた コートの中の 10円玉の 冷たさに触れ 確かめる体温 光が灯る 一人の町は 見慣れたはずで 眩しくて 真冬の空に 浮かべた吐息 今もどこかで 笑ってるのかな 悔しいな 一番星 月と並んで 温(ぬる)いコーヒー 口にするたび 君を思い出すんだろうな 忘れたいけど 上着ごしで 少し寒い 部屋のあかりを つける 思い出してる 朝になって 受話器で痛む 耳の事とか 重ねてきた後悔も これでよかったと思えるかな 真冬の空に 浮かべた吐息 今もどこかで