アイデンティティー


2024-11-17 10:46

ghostnote スタート歌词

そう 僕らは表町のアーケード 憎まれ口を叩き合いながら 笑って歩いている 戻ったり進んだり 陽はのぼりまたしずむ いつまでもこんな日々が続くと思ってたんだ くたびれたシャツ 気の合う仲間 雨上がりの空に 歌うよ 今日から始められることがあるよ 願って 祈って 伝う こぼれた涙はメロディー 今日から始められることがあるよ なぜかって 今ここにいる君が全てさ 風に吹かれてる ねぇ 僕らはゴールのない旅の途中 ぎゅっと繋いだ手を今は離したくないよ 君の涙を 忘れはしない 心と心は いつも繋がってる 今

ghostnote 桜道歌词

桜道 桜道 いつもの帰り道 帰り道 今年も思い出すんです 三月後半の開花宣言で 私 ちょっと切なくなって 二人で過ごした狭い部屋 君と出会ったあの春がゆれてる 君が毎日吸ってた煙草の銘柄や 髪の毛を触るくせとか忘れられずいたし 君が送ってくれた長文のメールは 永久保存になっててずっと消せずにいたわ Ah どれだけの時間が流れたの? あの頃のように 花びらが舞ってる 桜道 桜道 寂しい帰り道 帰り道 優しい君の声 君の声 思い出してるんです 桜舞い散る 道の果て 夕焼けこやけ ひらひら 変わらず元

ghostnote TOKIOメトロに乗って歌词

終電車を待つ人の群れに まぎれこんでは未来を見てる 隣でケンカしてるカップル うらやましいな 恥ずかしいな 遅れを知らせるアナウンス 今も響いてる 君の声 ※TOKIOメトロに乗って 涙の分だけ笑って 魔法みたいに煌めいて どこまでも走っていけよ TOKIOメトロに乗って 涙を拭いて笑って 魔法みたいに煌めいて 人の喜び悲しみを知った※ 5分遅れで到着 トビラが開いて Ah 希望と絶望で作り上げられた 行方くらます 君の影 (※くり返し) 天使の翼 悪魔の仕業 光の中へ 手を伸ばしていたのに T

ghostnote 東京歌词

慌ただしいスクランブル交差点 人込みに紛れては ありふれたあなたとの毎日が 幸せだったんだ 今更深く刺さる ひとりぽっちで歩く帰り道 本当はこの場所に一緒にいてほしかった 何度でも 何度でも あなたの名前を呼んだ 今ならば 今夜ならば 分かり合えたのかい? たまにかくイビキが好きだった たまに作る味の濃い料理も 時間だけが置き去りにした 煩わしいことばかりが増えてく 何を失って 何を手にしたんだろう 目を閉じれば 笑い合うあの頃の2人がいる 何度でも 何度でも 心の奥で叫ぶ 今だから 今夜だから

ghostnote 精一杯、僕らの歌歌词

今 僕らがここにいる意味を考えたことはあるかい? 色褪せたスニーカーで踏み出す未来が眩しい 今 僕らがここにいる意味を考えたことはあるかい? 偽りでも真実でも一瞬の時の中で すれ違い重なり合い 生きる事で探す旅の途中 偶数から始まる物語がここにはある アイラブユー アイラブユー あなたに会いたくて アイラブユー アイラブユー 生まれてきたのです 出会えた喜びを君と分け合うドラマ 僕らは一人じゃない コバルトブルー パープル 風を切って走れば ゆらゆら 鼻先 くすぐる君の幻 今 僕らがここにいる意

ghostnote キラキラキラ歌词

真夜中のコンビニ ため息 白い息 週刊誌 ホットコーヒー 一瞬のぬくもりに守られる 最近替えた携帯電話 何だって聴けるなら 本当の 僕の声 届いているのかい? すれちがう人の波に のみこまれそうになっても どこまでも続く道の上で さよならを何度してきただろう キラキラキラキラ眩しくて目が覚めて この手で掴めそうな気がしてた 出会いと別れの数だけ僕らは何かを知る あの日 あの時 あの言葉を今でも覚えている 放課後の教室で 思い出が揺れている 巡り巡ってきたものが かけがえのない光だから どれだけ月

ghostnote 孤独のナイトウォーカー歌词

丑三つ時の首都高速を 意味もなくただ走ってたんだ レンタカー 目的地もない 孤独のナイトウォーカー 一人きりの首都高速で 意味もなくただ涙で枯らす 本当は君に会いたくて まだ見ぬナイトウォーカー ※どうか どうか 君に届いてよ トゥナイト トゥナイト いつか いつか 君に届いてよ 未来 未来※ 自分の事も愛せないで 君の事をわかったつもりで 一晩中抱きしめ合って また同じ朝が来る 本当の答なんてあるのか? 嘘も本当になりうるのか? 分かってる 分かってる でも... (※くり返し) どこか どこ