アオイトリ


2024-11-17 07:23

fumika 奏(かなで)歌词

改札の前繋ぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が悲しい歌であふれないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんてそう思ってた だけど今はわかったんだ 僕らならもう重ねた日々がほら.導いてくれる 君が大人になってくその時間が降り積もる間に僕も変わってく 例えばそこにこんな歌があれば 二人はいつもどんな時も繋がっていける 突然不意に鳴り響くベルの音

fumika アオイトリ歌词

アオイトリ 「死神 ED27」 青い鸟 おとぎ话のように[青鸟 就如童话中所说的] 幸せを 运んでくれる 信じてた[会为我们带来幸福 我深信不疑] 青い空 自由に飞ぶ姿に[蓝空中 它那自由飞翔的姿态] この想い 重ねては 愿ってた[我祈求向其托付自己的思念] だけどいつかは 消えてしまう[不过终有一天会消逝而去] 幻のように 暧昧な 姿[仿如幻影 暧昧的姿态] 忘れたことなんてないけど 滑り落ちるように[纵然没有就此忘却 却如同滑落般] すり抜けて 泡のように 消える[擦身而过 宛如气泡般幻灭]

諫山実生 アオイトリ 歌词

小さな足跡 風に吹かれて消えた 夢を見失い立ち止まる 旅の途中で 鳥かごを抜けて 自由を手に入れたのに どうして私は 今もまだ迷っているの? 雨音に消えゆくその声を追いかけた もしも叶うなら すぐに逢いたい- 行かないで これ以上遠くへ行かないで 響き渡る歌が 貴方聴こえるでしょう? 知らず知らずに ここまで歩いてきた 悪戯な時は 私の心惑わせる 待ちぼうけ 迷子になった子供のように どんなに探しても 見つけられない 届かない空に アオイトリ飛び去ってゆく 錆び付いたこの胸 通り過ぎるように 寂