空は泣きやみ 色ない眉月 窓に滲んで そっと零れた ふたり描いたしるしを残して 夜はざわめく星翳して ただ ただ 重ねる日々に問いかけながら 摂理な流転に 空理な刹那に 嗚呼 繰り返し 想いを伝えた 春は はなびら散る アネモネの花に 窓越し思い耽たり 夏は 浮かぶ星座 ベガとアルタイル 窓越し見つめて 触れて 空は黙って 音ない眉月 硝子反射して また揺らいだ 嘘つき こじつけ 言葉は無力です 夜を纏って隠れるだけ 縷々 ただ ただ 紡いだ日々に問いかけながら 世界の終わりが 実理な永劫で来る
アンモナイト
2024-11-17 11:16
Plastic Tree 雪月花歌词
Plastic Tree Thirteenth Friday歌词
thirteenth friday the thing that light makes the shadow the thing that light makes the shadow therefore is must not be too light i can see you in the darkness i can see you in the darkness before we forget light again before we forget light again the