「カゲロウ」 その言葉に挟まるカミシオリ まっさらに染まってく夏心 いつの時も私のすぐ近くでは 深く息をしている この心の中では私だけ そこに残されてると思う程 その記憶の中では少し優しい微笑み いつでも歩けば 何度もしゃがみこんでた この手握ってくれた優しい温もり その場面にいくつも花吹雪 やむこと無く続いた蝉の声 まだ何も疑いもしない 小さな私が映っている そこにたくさん並ぶ影法師 私の見たことない人の顔 どれもそれも変わらず すごく眩しい輝き 何度だって時を越えページをめくれば 数えきれな
カゲロウ
2024-11-17 15:16
暁Records カゲロウ歌词
荘野ジュリ カゲロウ歌词
ひどく欠けた月を 身籠った恋でした 誰かのモノと知りながら 泥棒になりました 抱いてくれる手をください 交わる声をください わたしひとりで汚れてゆくから 心はかげろふどこを彷徨う なにをためらう 魔がさす躯もかげろふ 愛を見紛う嘘さえ頬ずり 幸せならいい 放っておいたら枯れる 花ならば 摘みますか 想い出ばかり部屋中に 飾るのは嫌ですか 見つめあえる目をください 潤う肌をください どんな夜でも 終わりがあるもの 心はかげろふどこを彷徨う なにをためらう 魔がさす躯もかげろふ 愛を見紛う疵さえ頬ず
ONE OK ROCK カゲロウ歌词
君を想う気持はカゲロウ 伝えられず僕は漂う- カゲロウ 作詞:Taka(ONE OK ROCK) 作曲:Alex/Taka(ONE OK ROCK) ふと気づくと僕はここに立ってた 抱くはずのない気持ちを片手に 巻き戻してみたら この想いは見えるかな? 早送りしたら この感情は残るのかな? そんなワケないって 笑ってみるけど その笑いすらもう不自然で 君を想う気持はカゲロウ まだ自分に素直になれない 本当はもう気付いているのに ただ言葉にできない自分が うずいてるの! 意識すればするほど遠のいて