カサリンチュ


2024-09-30 03:29

カサリンチュ New World歌词

転んでもケガしても泣きながらでも 何度でもトライして乗れた自転車 大人になりいつの間にか覚えたこと やりたいことより できない言い訳 いつでも僕たちは気づいているから ためらいの鎧を脱ぎ捨てる大事さを 新しい世界はいつだって 僕らの一歩さきにある 失敗だって糧になる そこから始まる New World 急ぎすぎるウサギも ゆっくりなカメも 向かう先目指すのはゴールという場所 大人になりいつの間にか忘れたこと 明日のことより 今何ができる? いつでも僕たちは感じているから 夢とつなぐ鍵を探しだす大

カサリンチュ アランダロ歌词

歌:カサリンチュ 作詞:コウスケ 作曲:コウスケ やりたいことは いつも同じ 触れそうでさわれない 昨日見た夢が続く 楽しく生きたい それは楽じゃない 大切なこと教えてくれた君の名前は アランダロ~Island road ゆるい風が吹く 58号線 飛んでる鳥を 今日もまたまたまたまた追いかける 大好きな人に会えないときは 今日の空.海.山と共に歌うドライブ アランダロ~Island road 変わっていく僕.変わっていく君.あの頃の気持ちはいったいどこへ行ってしまったの? でも1つだけ ゆるがな

カサリンチュ Life is cannen!歌词

歌:カサリンチュ 作詞:タツヒロ 作曲:タツヒロ はじける夏の終わり間際に 悪戯な人魚つかまえた こんがり焼けたその首筋と 見え隠れするくびれと鱗 泳ぎべたな僕でさえ 君となら竜宮城へだって つないだ手を wow 離さない yeah 気のきいたことなんて いえない僕だけど いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!! ひろがる空の抜ける青さに 思わず僕らは飛び込んだ あっという間に街のほてりも 浴びる夕立で涼しい気分

カサリンチュ やめられない とまれない歌词

やめられない とまれない 作詞:村山辰浩&朝光介 作曲:村山辰浩&朝光介 編曲:田中義人 歌:カサリンチュ Lrc by Yuushiomi 枯らして枯らして抜いて抜いても次から次へと生えてくる 大好きなことを一つやるには大キライなこと10コの法則 言われたことだけやってりゃいいなんて そんなもんかじゃないでしょダメでしょ やりたくないことやんなきゃいいけど 一兎も追わねば一兎も得られず 繰り返される中で見えてくるもの くさることなく土臭く生きる道 やめられないとまれない輝くwinding

カサリンチュ Sha la おっさん歌词

Sha la おっさん 作詞:朝光介 作曲:朝光介 編曲:カサリンチュ/錦糸町昇 歌:カサリンチュ Lrc by Yuushiomi ガジュマルの樹の下で.少しばかりの休憩 北風が吹いてきた今宵もあの娘に逢いたい ガジュマルの樹の下で.おツマミ焼鳥焼酎 今日の仕事も割に合わなかったみたいだね. おっさんよ おっさん(笑う) おっさん(踊る) おっさん(唄う) 心の中は少年 (おっさん)右に (おっさん)左 (おっさん) 相変わらず辺り構わずなおっさんよ 赤いジャンパー長靴.真夜中なのにサングラス

カサリンチュ Happy Birthday歌词

Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE 生まれてくるだけで奇跡的なすごいことなのに 忘れてしまっちゃいがちだから あらためて感じよう あたり前に過ぎてく日々にうもれてく「あたり前」って幸せ 移ろう季節とともにひろがるんだ 伝えたいありがとう lala‥ Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE L

カサリンチュ High High High歌词

High High High カサリンチュ 作曲︰村山辰浩 作詞︰村山辰浩 日曜の晴れた昼下がり 今日はどこへ行こう やさしくそよぐ風は 川の水面を踊らせる お気に入りのラジオを鳴らす ボリュームは大きめで 通いなれたいつもの道が まぶしく輝いて見える 照らすあたたかい太陽と となりに君がいれば もうHigh High High はしゃぎだす気持ちに 歌えライライライ 声も飛び跳ねる 潮騒聞こえる道を 走れば水平線見えてくる ラジオからの素敵な曲に 飛び交う鳥も歌いだす 寄せては返す波の音 とな

カサリンチュ 君が思い出になる前に歌词

あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね 明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる 夢に見た君との旅路は かなわない きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない 二度と これからは 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく 追い求めた影も光も 消え去り今はただ 君の耳と鼻の形が 愛しい 忘れないで 二人重ねた日々は この世に生