カンナ8号線


2024-09-30 15:19

松任谷由実 カンナ8号線 歌词

歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 チェックのシャツが風にふくらむうしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真 せつないかげろう 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと 雲の影があなたを横切り- 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない カンナの花が燃えてゆれてた 中央分離帯 どこへ行こうか待ちどおしかった日よう日 いつかさそって昔のように 笑いころげたい うらまないのもかわいくないでしょう だから