カンノユウキ


2024-11-17 22:06

カンノユウキ Love and Fate歌词

[ti:Love and Fate] [ar:カンノユウキ] [al:Casting Dice] [00:03.32]Love and Fate [00:04.65] [00:06.21]Song:カンノユウキ [00:07.79]Lyrics:黑克彦 [00:09.55]Music:黑克彦 [00:11.08]Arrangement:黑克彦 [00:12.35] [00:13.53] [00:16.16] [00:17.60]冷たく冷え切ったアスファルトにもたれ [00:23.18]倒れるよう

カンノユウキ 暁ヲ越エテ歌词

天上の月にあなた浮かべても 想い届くはずもなく 一人眠れずに冷たい指先 なぞってはやめて 青く淡く东の空に 羽ばたいてく鸟たち 君の翼持って飞べたら 世界はどう见えるの 逢いたい逢いたい いくら押さえつけても 梦にも见るほど あなた爱しい 暁の空を飞び越えて あなたの元へあなたの元へ ゆきたい 指折りと共に过ぎてゆく日々は あなたを想う気持ち ふいに过ってく期待や不安で 自分が壊れそう 春を待てず咲く花のように 心早まるばかり どれくらいあなた爱したら 私は爱されるの 儚く散ってく 恋心だとして

カンノユウキ Casting Dice歌词

ありふれた出来事(できごと)だと さめた目(め)で见(み)つめていた 无意识(むいしき)にこぼす ため息(いき)に混(ま)ざって 目(め)の前(まえ)にある未来(みらい)に 失望(しつぼう)を见(み)つけ出(だ)して 壳(から)の中(なか)にこもってた 振(ふ)りもしないサイコロは 埃(ほこり)まみれ このままじゃいけないよと 心(こころ)の奥(おく)で 転(ころ)がしてみた 长(なが)い长(なが)い旅路(たびじ)の途中(とちゅう)で 仆(ぼく)は何(なに)を手(て)にしてゆくのだろう 寂(さび

カンノユウキ till歌词

till - カンノユウキ 詞∶睦月たたら 曲∶虹音 夢を見てた 色はグレー 街の中で 出会う二人 なにも知らず かわす言葉 動き出した 時計 針が鳴った 時を重ね 想い重ね いつかふたり 離れられず 誓う言葉 持たぬままに いつまでもと きつく 抱き合っていた 声が消えて 色が消えて 匂いが消えて 最後にこの鼓動が 消えるその時まで あなたのそばにいる この手を重ねてる 死が二人をわかつまで あなたと私をわかつまで 夢を信じ 未来重ね 時をつむぎ ただ過ごした 尽きぬ願い 果てぬままに 針の音

カンノユウキ 約束しよう歌词

歌:カンノユウキ 作詞:カンノユウキ 作曲:松美夜狐雨兵 僕はただ君を想い 君は誰想い 離れたって届くように 強く生きていよう 人の世は繰り返すと 誰しも信じた 夢物語の中へ 望みを描いた 共に過ごす時間が 永遠じゃない事で 夢のような現実に 時に気付き この世界へ立った事の 確かな理由 限りのあるこの旅路を 探し続けよう 君にここで会った事の 確かな意味を この両手に掴めるだけ 摘み取って行こう 水辺に映し出された 見知らぬ景色も 君が教えてくれたね こわくはないよと 弓を取る勇気など 持って

カンノユウキ HELL or HEAVEN歌词

歌:カンノユウキ 作詞:カンノユウキ 作曲:松美夜孤雨兵 人々が行き交う当たり前の景色 答えはその中で君が思うままに 姿を変え続けてる 赤く染まった戦場 僕は楽園と呼ぶべきか 苦しみの無い日常 人は地獄と呼ぶべきか 目まぐるしい世界は 今君の瞳に どんな風に映ってる どんな風に映ってく 未来への希望に満ち溢れたあの人 過去の絶望を抱えた込んだあの人 すれ違ってくこの街 微笑み 涙 浮かべた瞳は 何を思っているの この世の全ての本当の姿 僕等は知っているの 目まぐるしいこの世界 今僕は 楽園と呼べ

カンノユウキ 消えない絆歌词

歌:カンノユウキ 作詞:カンノユウキ 作曲:YU 平穏過ぎたこの世界に 包まれた僕の瞳は どこが濁って 明日終わるとも知れない場所の 鋭い眼差し 君とは違った いくつもの大事なものを 与えてくれた君に 一つでも 僕も何かを 返せただろうか 繋がれた手と手の間に 感じた想い 消えない絆 目の前から君が去っても いつまでだって一つと信じた どうして僕等 人目気にして 誰かの言葉に流されたりして 本当の気持ちや夢閉じ込めて さえない笑顔を浮かべてるんだろう 辿り着きたい あの場所へ 声に出し言ってみた

カンノユウキ 泡沫の夢歌词

傷負ったって そう誰かを 安心させるように どうして 笑ってる それが君にとって 当たり前の時 何気ないようで 代えられない時は さあどれくらい続くだろう 誰もいつかこの手 届かない遠い 場所へ消えて行くのだろう こんな日が続いてよ 夢を見た 瞳に強く焼きつけた 想い出 記憶 いくつ程持って行けるのだろう 見えぬその先へ 色あせて終わりはしないものは きっとあるだろう 泡沫の夢さえ 今は見よう この手の中 持っているもの 生まれてきた場所 今佇んでいる場所 全て自分のため 与えられたものだろう

カンノユウキ DEAD END歌词

[ti:DEAD END] [ar:青葉りんご] [03:10.64][00:58.12][00:00.06]見つめるその先は いつだって [03:14.57][01:01.93][00:04.18]不確かだね [03:27.74][02:12.93][00:05.81]ほんの少しこの目 逸らしたなら [00:09.73]行き止まりかもね [00:14.60] [00:24.29]二人時々話してる 君っていつまでも変わらないんだねって [00:35.55]そんな風に思っているのもしかして 僕達二