キクチリョウタ


2024-11-17 16:09

キクチリョウタ Blue歌词

ねぇブルー 僕(ぼく)の声(こえ)は聽(き)こえてる? 小きなカメらを首(くび)から下(さ)げて ねぇブルー 遊(あそ)びに行(い)くから その綺麗(きれい)な飛(と)び方(かた)を教(おし)えて 流(なが)れる時間(じかん)に鍵(かぎ)をかけて 自由(じゆう)に飛(と)べると思(お)っていた 僕(ぼく)の羽(はね)はずっと小(ちい)さかった 1人(ひとり)で空(そら)を見上(みあ)げるばかり きっと明日(あした)には 僕(ぼく)らも大人(おとな)になって この青(あお)く凍(こご)えた空(そら

キクチリョウタ さよならまたね歌词

听译:川澄夏奈 馴染みのある街で君と 与你走在熟悉的街道 何も考える事なく歩いて 什么也不考虑就这样走着 時折聴こえるカラスの声が 时而听到的乌鸦叫声 やけに可笑しくて笑ったりして 格外显得可笑 时不时笑着 こんな風に過ごす日々も 像这样度过的日子也 当たり前と言えなくなるね 变得理所当然一般 无法说出 「私は全然平気だよ」と 「我完全不介意哦」这句话 いつものように君は笑ってみせた 一如既往 你对我展露笑颜 透明な僕らの想いは 我们透明的思绪 行くあても無いまま彷徨って 漫无目的徘徊着 大人し

キクチリョウタ 心音歌词

湿った曇り空 生温い風 季節の変わり目の寂しさを感じながら 手を繋いで 歩いている 二人の影が消えないように願っていた 降り出した雨の中そっと傘をさして 一番近くに居るのは僕だって 確かめて 水たまり飛び越えて 君が笑った 僕はただじっと寂しさも隠せずに 笑い合うだけでそっと触れるだけで 声が聴こえるだけで それだけで 知らぬ間に響いてた君の心の音 頼りない夜に苛立つ思いは 空回り 移り行く季節に惑う心も 君の涙が洗い流して行く 水たまり飛び越えて 君が笑った 僕葉ただ じっと 時が流れてもいつ

キクチリョウタ SeaSideSong歌词

君のその素肌に魔法がかかる 太陽の合図 聴こえたらかけ出そう 待ってばかりの僕を波がさらって 初めて僕は君の手を握ったんだ 気付かないように深く潜った 淡い夏の恋心 泡になって溶けてしまう前に さぁはじめよう 君が居れば嫌いな夏も 少し笑えそうな気がしてる 下心だって思うだろうけど 君のその肌に今触れてみたい 寄せる夜波の音に息が止まる こんなに近くで君の夢を見る 浮かない僕の頭の中を 手に取るように君は笑う その笑顔が僕の夏に変わる さぁ はじめよう 君が居ればどんな季節も きっと笑えそうな気

キクチリョウタ 月虹歌词

月が照らした虹の向こうで 淚が落ちる音がする 僕は聞こえた声を賴りに ここでいま歌を こばしている 目を凝らしたその向こうに 笑った君の口が浮かんだ 指が触れたような気がして 少しだけ 歌う声を上げる まうすぐ 夜が明けるよ 何も聽こえなくたって 誰も気づかなくても それでも 歌う声を 響かせ続けて いつかこの夜を越えて 小きなその耳に届くよう そう願っては また朝がやって来る 夢を見ていた窓の向こうで 心が踊る音がする いっそのこと全部 抱えたままで行こぅ きゎ 手のなるほうへ もうすぐ 春が

キクチリョウタ 僕とあなただけのうた歌词

僕にとってあなたは たった一人の味方 そう気付くまで少し時間がかかってしまったよ 自分が笑うよりも自分を傷付けたね 誰かが傷つくよりも自分を傷付けたね 少し遅くなったけと まだ間に合うかなぁ あなたがくれた優しさを 僕があなたに教えであげたい 触れられないその心の 何百カ所の傷口が 今も血を吹き出して その度あなたを泣かせているなら その時は思い出して 歌を歌ったあの夜を 僕とあなただけの歌を 僕にとってあなたは たった一人の味方 そう気付いたら少し僕は 僕を好きになれた どれだけ言葉並べても

キクチリョウタ モンスター歌词

まるで怪物のような唸り声 誰も知るはずのない部屋の中 閉じた世界に 1人きり 閉じ込めた言葉 叫ぶ声ももう消えた The hero of this tale is me 僕で行けるかな The hero of this tale is me 扉を叩いてみる 積み上げるばかりの物語を あと何度 繰り返そうか 主人公はいつも決まって誰かを守るから 孤独を隠している The hero of this tale is me 錆びれた言葉でも The hero of this tale is me きみが

キクチリョウタ 花火歌词

華々しい模様は 風に揺られ 僕の頬を赤く染めた 頭の中では 大好きなレコードが うるさいほど 鳴り響いている 導火線に火がつけば あともう少し 始まりの合図に 手を伸ばした 花火の音 紛れて消えてった 僕の言葉は空に出かけたまま 止まった時間 僕1人残られた 夏のいたずらに言えずにいる 恋心 慌しい心は 時に揺られ 不思議なほど 悲しくなる いつかの朝には 忘れてしまうのかな 僕らがここで 笑い合ったこと 僕は忘れたくないよ 誰かを思うこと いつか君が教えてくれた その意味を 花火の音 この時が

キクチリョウタ アイスクリーム歌词

雨降り 夏もまだ蛹 艶やかな目に捕らわれた 坂道 蜃気楼かける 鍾の音のような笑う声が鳴る 2度と戻れないような気がして 揺れるスカートの影 虜になった アイスクリーム 溶けてしまうようた もう考えるのはやめにしよう アイスクリーム どこまでも甘い もう1度君に 恋をしたみたいだ 明日になるとまた君に ずっと遠い街へ帰る それでも忘れないように 夢の足音に心を鳴らした 2度と帰らないような気がして 揺れる心の奥で 手を離せない アイスクリーム 消えてしまうようだ もう1人で居るのはやめにしようよ

キクチリョウタ 12月と空歌词

それは街の寝息さえ 聴こえてきそうな夜だった 群れにはぐれだ魚のような 僕は1人 浮かんでいた 最後に聴いた言葉も 思い出せない速さで 君は遠くの宇宙へ 船を浮かんべ 旅に出た 少しだけ霞んだ12月の空に 堪えきれなかったみたい 涙が 落ちた さよなら1つさえ まだ言えないままだけど 君がいなくても ほら 笑えるよ歌えるよ ここで歌っているよ 手紙を出せたらいいな 伝えたいことがあるから だけど もう 届かないから せめて歌にしてみるんだ 少しだけ滲んだ12月の空に 堪えきれなかったみたい 言葉