二人并んで歩いた 君と歩幅を合わせて たまに触れる指先が とても热くなったんだ 夕日が照らす君の 笑颜が爱おしい 眩しい光の中 君と永远に この手には暖かな优しいぬくもりと 柔らかな爱情が溢れてる いつか消えてしまうけど 仆达の火を一绪に守り続けたい なまぬるい风が仆の 頬を抚でたときはまだ 大きな光の花が 仆达を见下ろしてた 「今日こそはこの気持ち伝えると决めたのに...」 ふと君の颜を见ると 胸が张り裂けそうだ 幸せな时间はすぐに过ぎてしまう ほら早く手を取って伝えなきゃ 震える唇が 仆の邪
キミイロ線香花火
2024-11-17 15:14