ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション


2024-12-23 04:27

桜田淳子 あなたのすべて歌词

歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:和泉常寛 もうどこへも行かないで お願いです とてもひとりでは 明日から 歩けないのです あなたの手 あなたの目 あなたの胸 いいえそのすべて近くに 感じたい私です そっと重ねた あなたのくちづけを 愛と思っても いいのでしょうか むらさきの夜に 白い花が咲いて そして季節が春になって 行ったのです 手を出せば指先が ふれる場所に いつもいてくれる あなたで あればいいのです わがままを 責めないで お願いです だけどそれ以外何にも 望まない私です 強く握ったあ

桜田淳子 白い風よ歌词

歌:桜田淳子 作詞:石森史郎 作曲:桑原研郎 わたしは今 みつめているの 流れゆく 雲のゆくえを あの嶺を こえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしをひとり ここに残して わたしは今 きいているの 旅立ちの 夢のしらべを あの野辺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしもいつか 旅にでるの あの野辺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしもいつか 旅にでるの 专辑:ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレ

桜田淳子 気まぐれヴィーナス歌词

歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:森田公一 去年のトマトは 青くて固かったわ だけど如何 もう今年は赤いでしょう 味もきっと くちびるとろかす筈よ こんな言葉 突然いわれたら あなたはどうしますか プピルピププピルア 私きっといいます 指をはじきながら 気まぐれヴィーナスが 素肌を熱くして この夏はおまかせなの 去年のくちづけ 酸っぱい葡萄だった だけど如何 もう今年は甘いでしょう ふれただけで 心がふるえる筈よ こんな私 目の前にしてたら あなたはどうしますか プピルピププピルア 私好きといい

桜田淳子 ひとり歩き歌词

歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:筒美京平 涙という字を書いて ちぎって窓から捨てます もうしばらく君と 逢いたくないのです 恋は今うしろ姿で 私の前から 消えて行きます 恋するよろこびのあと 別れの悲しみ知らされ もう私は大人 大人のつもりです 私という字を書いて ブルーのインクで 消します 顔を見るのもいやな きらいな私です 好きならば いえばいいのに 気のない顔して 悔やんだりして しあわせの重さ計る 秤があるならほしいの 今私はどんな しあわせなのかしら 恋は今うしろ姿で 私の前から 消

桜田淳子 サンタモニカの風歌词

歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:萩田光雄 来て 来て 来て 来て サンタモニカ 来て 来て 来て 来て サンタモニカ 夜のホテルの窓に もたれかかってぼんやり 風に吹かれていたら 不意に電話が鳴った きっとあなたと思い 白い受話器を握れば 只の友だちからの 妙にはしゃいだ電話 あなたが来たら ハネムーン あなたなしでは メランコリー ※来て 来て 来て 来て サンタモニカ 来て 来て 来て 来て サンタモニカ サンタモニカから愛をこめて 風の言葉を送ります※ 浅い眠りの果てに ひとり夜明けの珈

桜田淳子 美しい夏歌词

歌:桜田淳子 作詞:康珍化 作曲:馬飼野康二 みんな何処へ行ってしまう あざやかに別れの手を振って しあわせを ひとりはかみしめて 淋しさに ひとりは泣きながら みんないつでも駆け足で 青春のとびらをしめてゆく 想い出をたずさえ いつの日か出会いましょう 同じ青春 歩きつづけて ふと気がつけば わかれ道 故郷へ帰った友達の 手紙もいつか 途切れたわ あの頃悩み 打ち明けあった 涼しい目をしたあの人は 結婚しますと だけ告げて 遠くへ離れてく ※みんな何処へ行ってしまう あざやかに別れの手を振って

桜田淳子 はじめての出来事歌词

くちづけのその後で おしゃべりはしないで 泣き出してしまうかも それほど心はゆれている あゝあなたには何気ない事件でも私は 世の中が変るほど 大きな出来事だったのよ 大人びたふりをしてここまでついて来たが はりさけるときめきでめまいがしそうよ 好きよ 好きだから怒れない あなたのことを 声かけて呼ぶまではこの場所に来ないで このふるえなおるまで 私をひとりにしておいて あゝ悲しくはないけれどあまりにも突然 くちづけされたから どうしていいのかわからない ※大人びたふりをしてここまでついて来たが

桜田淳子 黄色いリボン歌词

歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:森田公一 風になびく黄色いリボン 丘を駆ける麦わら帽子 きっとあなた窓辺にもたれ こんな私見ていてくれる 急いで行きたいの あなたの胸にとびこみたいのよ このリボン見えるでしょう ラブサインなの待っててね 水にうつる黄色いリボン ふたりボ-ト湖の上 むかい合って顔見合わせて 恋の夢にゆられているの このまま行きたいの 知らない島へ流されたいのよ このリボンすてきでしょう ラブサインなの感じてね 大きな木の下で あなたに不意にくちづけされたの このリボン忘れないで

桜田淳子 天使のくちびる歌词

歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:森田公一 ふれないで 私のくちびるに かわいい天使の ままでいさせて 抱きしめたその手を ゆるめてよ どこかへ逃げたりしないと誓う 胸はどきどきよ 悪いひとね 突然そんなことをいうなんて いいというまで待っててほしいの あなたにきめている あなたにきめている ふれないで 私のくちびるに 二人の間が 変わってしまう もう少し こどもでいたいのよ 恋して悩んで 泣きたくないの とても危険だわ 罪なことよ 私をこんなにも苦しめて いいというまで 待っててほしいの あな

桜田淳子 夏にご用心歌词

夏は心の鍵を甘くするわ ご用心 恋がドレスの裾をくすぐるのよ ご用心 それでも我慢などできなくなる 悩ましげな 悩ましげな そよ風吹けば 誰かど不意にくちづけするかも あぶない あぶない 夏はほんとにご用心 白い水着のあとが 眩しく見える夏の午後 夏はいけない夢を見たくなるわ ご用心 恋が唇寄せてささやくのよ ご用心 それでも我慢など できなくなる キラキラした キラキラした 太陽の下 素敵な人に 誘惑されそう あぶない あぶない 夏はほんとにご用心 焼けた体の砂が こぼれておちる夏の午後 焼け

桜田淳子 わたしの青い鳥歌词

ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 恋をした心にとまります そよ風吹いて クック クック 便りがとどけられ 誰よりもしあわせ感じます どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クッククック 青い鳥 ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 夢のような心に誘います くちづけされた クック クック 木ノ実のなる下は 天国の花園の香りです どうぞとばないで この手のひらで しあわせ抱きしめて わたしを見つめていてね クック クック クッ

桜田淳子 リップスティック歌词

歌:桜田淳子 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 ルルルルル ルルルル 白い雨に口紅だけ紅く ストライプの雨が描く街影は 山手線の窓に煙るイリュージョン 遠いマンションの灯があなたの部屋 素顔が好きだと 釘をさされても 私 言いつけ破る Ah リップスティック 口紅はひと文字のレッド リップスティック さよならの灯をともすように 最後に見せる私だから 綺麗になります おせっかいな噂聞いた三日前 "つきあってる女が他にいるよ"って 昨日電話した時さえぎる声 あなたはいないと 冷たい返事に 私