シュレディンガイガーのこねこ


2024-11-17 09:52

VOCALOID シュレディンガイガーのこねこ歌词

目覚まし時計のベルで覚めた 朝の日差しがいつも眩しくて 夢見心地も吹き飛ぶ アツアツの珈琲淹れたら 猫舌の私フーフー ささやかな努力しちゃう 隣でまるくオヤスミしてる 子猫の名前はポチだけど いつだってそういう曖昧なことも 忘れちゃうくらいには 迷路螺旋状の迷宮 宇宙の信号なんて無視して 横断歩道を横断している 子猫こねこに見惚れた視線は 真夏の太陽溶けてくアイスの 落ちる速度は加速度運動 空中ブランコで蹴飛ばした 靴が描く放物線の 真下で逆上がりして 変わってくひと夏の魔法 待ち合わせ場所の交