流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでも この年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま 早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに 寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてた
シングルベッド
2024-11-17 21:37
EU PHORIA シングルベッド歌词
シャ乱Q シングルベッド歌词
流行(はやり)の唄(うた)も歌(うた)えなくて ダサイはずのこの俺(おれ) おまえと離(はな)れ 一(いち)年(ねん)が過(す)ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺(おれ)が 育(そだ)てた裸(はだか)の心(こころ)は おシャレをしても 車(くるま)替(か)えても 結局(けっきょく)変化(へんか)もないまま 早(はや)く忘(わす)れるはずの ありふれた別(わか)れを あの時(とき)のメロディーが思(おも)い出(だ)させる シングルベッドで夢(ゆめ)とお前(まえ)