ジミーサムP


2024-09-29 19:29

ジミーサムP Another World歌词

ひどく乾いたこの殻を脱ぎ捨てて ちっぽけな手をそっと伸ばして 輪郭をなぞって存在を確かめた ここは確かに現実のようだ 放り出された 暗い宇宙へ 瞬間.心が沈黙した また同じ景色を一歩ずつ歩かなきゃ 次の世界は何番目だったっけ そっと消された僕のシルエット きっと入れ代わる光で満たすから 千の世を去って もう何も変われなくたって 駆け出した千の未来を信じたいだけ 最期を賭して 本当の灰になったって 繋がってゆけるのさ 目覚めた新しい世界へ 剥がれ落ちては絡み付く自己暗示 瞬間.心が偽られた また同

ジミーサムP One Night Girl歌词

モノクロームの夢の中で 君は僕の名前を呼んで 独りぼっちの僕に手を 差し伸べてくれる シンドロームのような愛情 初めて抱いたこの感情 そう 君は僕だけの One Night Girl 暗く冷たい場所で 誰も知らない場所で 君は立っていた どこかで会ったような 初めて出会ったような 不思議な気持ちで君を見たよ それはまるで 絵本の世界のように 美しい景色で 名前さえも知らないあなたに 恋をしたよ モノクロームの夢の中で 君は僕の名前を呼んで 独りぼっちの僕に手を 差し伸べてくれる シンドロームのよ

ジミーサムP Joker歌词

鳴り響いた鈴の音 最初で最後の切り札 理由はいつも不明のまま 有益な僕と有害な僕と 描かれた偽りの顔 渦の中で身を潜める 吹き飛ばされたジョーカー 涙を隠し蘇る 居場所を無くした僕を手に 嫌われても君の手に 融けていった現実 最初で最後の勝利者 絶望の中起こす奇跡 专辑:Reboot 歌手:ジミーサムP 歌曲:Joker

ジミーサムP Dark to Light歌词

唄:巡音ルカ 描いてみた一つのシンフォニー 置き去りにしたままのメモリー いまだ傷一つ持たないメロディー さあ どんな想いを刻もう 一瞬の静寂と抽象を重ね 描く日常が見せるのは 夢のようなリアル 巡る音は熱を増し 歌となって流れゆく 君と二人で作る Precious Time 気が付けば単純に見えた言葉でも 幾つもの景色を映すだろう 嘘で固めた理想のストーリー そっと隠しておいたアイロニー 所詮全ては儚いメロディー さあ 最低な言葉で最高の幻想を作ろう 巡る音は光放ち 歌となって流れゆく 大人び

ジミーサムP Scene歌词

揺れた風をいま掴み取って 君の鳴らす足音を聞いたよ まるで目の前を行くみたいで なぜか涙が止まらなくなった 見上げても流れる雲はいつか消えていくよ 答えはいつでも先回りで- 忘れたフリで君を待つ ここで消えれば済むけど 例えその温度に触れられなくても ここで君の目に映ればいいな 走る風をいま掴み取って 君を包む風景を知ったよ まるで夢のような夢みたいで なぜか形の無い声を聞いた 振り向けば残した足跡も消えていたよ 思えばいつでも過去を捨てて- 見てきたものが夢だったと 強く願うのはもう止めよう

ジミーサムP おやすみのうた歌词

枯れた声すら気にも留めず いつも通りに星を眺めているよ 何処か遠くへ彷徨ったみたい 真空の宇宙を流れた流星の色 1と0の狭間で揺れた 心が壊れて消えてしまうの この場所で歩けたら良いのにな たった一言 君に伝えたい 「おやすみ」 コインを投げて答えを決める カーテンを閉じたら行こう 無数の闇へ 1と0の狭間で揺れた 世界が薄れて溶けてしまうの そしてまた目覚めたら 君が居て 僕が居て 去った言葉も思い出せるのかな 君の夢見られたら良いのにな たった一言 君に伝えたい 「おやすみ」 专辑:Rebo

ジミーサムP Dreamscape歌词

Dreamin' The truth and the lies He said...Escape to break a fear All is a vain illusion But I'll just steer in silence Dreamin' The world gets blurry and shine He said... Landscape that got has given The sky turns bright gold My heart is going Just c

ジミーサムP Birth in Heaven歌词

そこは光舞う優しい世界 それは果てぬ夢 近くて遠い夢 そこは痛み無き正しい世界 それは醒めぬ夢 いつまでも どんな声なら どんな言葉なら 聞こえるだろうか それは果てぬ夢 変わらぬ夢 こんな声でも こんな言葉でも 虚空を抜け その先へ どんな景色も どんな心も 時間を忘れた その世界へ さあ今聞かせてよ その言葉で さあ応えてよ ああ 今この歌を夢の先へ きっとその場所へ どんな声なら どんな言葉なら 届くのだろうか 专辑:Unplugged Stray 歌手:ジミーサムP 歌曲:Birth i

ジミーサムP 2歌词

未完成の心に汚されて 鳴り止んだ呼吸を見届ける 苦しいな 君に触れたいな いつだって僕を求めてた手 気付いて ねえ 連れ出して ねえ 限界点に焦がれた 目を閉じたら向かうよ どこまで愛せるだろう 壊れたこの感覚で 聞こえたんだ 君の叫ぶ声 気付いたんだ 君を蝕んだ傷跡に 何を誓い合おう 誰を傷付けよう 答えはまだ錯綜して 壊して ねえ 壊れて ねえ 完成形を描きだそう 戸惑いさえ捨て去って 微かにした鉄の味を 僕はまだ忘れないよ 限界点に焦がれた 目を閉じたら向かうよ どこまで愛せるだろう 壊れ

ジミーサムP Vision歌词

歪んだ朝焼けが 見た世界は遠く あての無い言葉で いま僕を呼ぶ 声が聞こえた 微かな息を連れて この足は何処へ向かうというの? 奪われた幻想など もう戻りはしないけど 僕は何かを期待してしまうんだ この手がいま掴もうとした 十秒先の未来さえ きっと その理由を残すから 残すから- 霞んだ朝焼けが 見た世界は遠く あての無い言葉で いま火を灯す 声が聞こえた 僅かな嘘を連れて この足で何処へ行けるというの? さらわれた幻想など もう戻りはしないけど 僕は いまも 探り続けてる この目がいま映そうと

ジミーサムP サンセット歌词

繰り返す毎日と人込みに紛れて 追い掛ける夕焼けはどこか懐かしくて 思い出すのはただ待ち続けた日々さ 結末はゆらゆら消えかけた陽炎 曖昧な消息を残したい時だって 浮かんだ言の葉はいつももどかしくて 目の前の法則で繋ぎ止めた全て 解き放つことさえ置き去りにして 夕闇に染まる悲劇の主人公なら 錆びた鎖を外さなきゃ 行ける筈も無いから 色褪せた昨日までを脱ぎ去るのさ 優しい結末へ導く風 使い果たした息 立ち止まる時だって その壁を運命と呼びたくはないから 終幕を告げては残り僅かな灯を 吸い込むオレンジの

ジミーサムP Escape歌词

唄:初音ミク Fly 夢見た空の向こうへ Start 極寒の世界目指して まもなく終わるカウントダウン エンジン点火 さあ飛び立とう Freedom さらば重力 Freak out 目を閉じた いま旋回を終え さあ天体を追え 知らぬ間に音速超えた もうまもなく 地平は閉塞線へ いま向かうよ 大気圏突破 全てのエコーが消える 軌道に乗った 等速の飛行は続く 地表は遠く 未だ平行を保つ 孤独の旅 安息の飛行は加速 重力圏突破 全ての抵抗が消える 無限遠点へ 高速の飛行は続く 視界は闇 無指向の思考が

ジミーサムP Four Signals歌词

溶け出す記憶 高まるノイズ 何処かで無くした足跡 まだ忘れたくない 全ての感情 終わらせたくない だから叫ぶよ 街の呼吸が消えた 微かな熱に触れた 何も聞こえないままで ただ- 錆び付くこの目にさえ 眩し過ぎるその先 足を進めたら全てが終わりそうで 此処が此処であると 認めることも出来そうにないよ 溶け出す記憶 高まるノイズ 何処かで無くした足跡 まだ忘れたくない 全ての感情 終わらせたくない だから叫ぶよ ほんの少しの勇気で 確かな熱に触れた 「夢なら覚めて」と小さく呟いて 今が今であると 認

ジミーサムP Midnight Addiction歌词

流れゆく景色を映し出す 午前0時のサイドミラー 走る光を包み込むように 空間を揺らすラウドスピーカー 街の光に紛れて映り込む 冥王星の先 遥か銀河 手を伸ばせば届きそうなほどに 強く瞬くシャイニースター スピードを増して白線をなぞる 追いかけてみたい スリルをさ 光線の先へ追いついてみたい 追い抜いてみたい 凍えた空気をいま振り切って 遠く景色が続くよ そうさ 拍動を狂わすこの幻想に恋したんだ 見上げればダークブルー 宇宙の色 どうか消えないで 赤い鉄塔は正確に告げるよ 午前2時のタイムキーパー

ジミーサムP Infinite Color歌词

僕らはまるで 振り出しを目指すようだ 君に暴かれた嘘と真実 すべて空白の透明な世界から 君の左手は色を溶かした きっと泣き虫な君が 無限の色を描き出すから 遠く離れても 同じ夢を見てる気がした まだ星屑で眠りにつく日々さ 最上の孤独にも慣れてしまった せめて沈んだ真っ黒い心が やがて真っ白に溶けますように きっと泣き虫な君が 無限の色を描き出すから 遠く離れても 同じ夢を見てる気がした 僕らはまるで 振り出しを目指すようだ 冷え切ったこの足で向かう世界 きっとあのときあのままで クサい台詞なんて

ジミーサムP Unplugged Stray歌词

夕闇の電波塔 教會の鐘音 変わりゆく世界を伝えに來たのは 遠い未來の向こう 羽根の無い僕らが 飛び立とうとす證だったのだろう 有害な電波と 崩壞の足音 拾い取ったラジオ ノイズを奏でた 重ぬてきた罪も 憎みあった日々も 燃え盛る空に飲み込まれてゆく 世界の終わりまであと何分何秒? 軋みを上げて回り出した時計 世界の終わりまであと何分何秒? 独りぼっちで解き放たれた さあ,世界の終わりまであと0分0秒 始まりはすぐそこ 鍵はもう手の中 サア,ユコウ 第一日目の扉を開けて 专辑:Unplugged

ジミーサムP toy box歌词

唄:巡音ルカ 遠い昔 僕が立っていた あの景色に会いたくなって来てみたけど おかしいな こんなに空は狭かったっけ こんなに星が霞んだ夜だったっけ 十年後の僕が見た それは変わり果てた未来 いつか消えて行くんだね 朝も昼も夜もさ 柔らかな風が運んでいた 夏の匂いだって 今では暗い街の灯に紛れて 行く宛てを失くしたよ さよなら 愛してたこの景色は永遠じゃなかった 絶え間無く変化するこの未来で どうやって歩けば良い どんな声で 僕は唄っていた? あの頃に戻りたくて思い出すけど おかしいな こんなに小さ

ジミーサムP Crossroad歌词

ねえ どこまで步けばいいのです どこまで走ればいいのです ほら また最果ての 足音が聞こえてる 遠のいてゆく夜明けを待ち望む 辿り善いたのは靜寂の交叉点 行く宛ても無く示された道標 ほら昨日の世界から すぐに抜け出さなきゃ ねえ どこまで步けばいいのです どこまで走ればいいのです 揭げた幾つもの目的地を目指して 遠のいてゆく朝燒けはどこへ消えた 研ぎ澄まされゆく殘響と走查線 覚醒を待さ選び取る選択肢 ほら明日の世界へと すぐに駆け出さなきゃ どこまで步けばいいのです どこまで走ればいいのです 揭

ジミーサムP 水槽脳歌词

雨上がりの街 見上げた飛行機雲 少しアンバランス 星座と溶けた 夜行列車の笛 暗い街を駆ければ 遠い月のアナウンス重ねた空 何もかも夢だって また声が聞こえた この息を止めないで もう少しだけ 夜明けの方から差した光の粒の中 水槽に浮かぶ僕の叫びは 声にならめ声 誓いを打さ立てた未来の足取りも すべてはサイエンス繫いだ亡者 いま奧の方から 浮かんできたのは あの日々のロマンス また会えるかな 何もかも夢だって また声が聞こえた この息を止めないで もう少しだけ 隱れて零した淚吸い込む 偽の世界

ジミーサムP Afterglow歌词

翻譯:ekoloid 逃(に)げ道(みち)去(さ)って突(つ)き刺(さ)す音(おと)は /逃离之路上穿刺而出的声音 夢(ゆめ)に溶(と)かして遠(とお)ざけてしまった /在梦中溶解远离 溜息(ためいき)の朝(あさ)と偽(にせ)の愛(あい)と /叹息的早晨.虚伪的爱以及 笑(わら)い飛(と)ばした鏡(かがみ)の自分(じぶん)と /干脆一笑了之的镜中的自己 この手(て)に残(のこ)されたのは /这双手中残留下来的 全(すべ)て未完成(みかんせい)のものばかりなんだ /全部是未完成的事物 流(なが)し