セカンド・ストーリー


2024-11-17 11:30

秋元順子 愛しき旅路歌词

歌:秋元順子 作詞:石森ひろゆき 作曲:花岡優平 風見鶏揺れて 夏の雲は逝く 過ぎた恋が空に 夢のように映る 愛の深さ わからずに 戸惑う細い道 あなたと出逢い たどり着いた 信じ合えた喜びを いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路 過ぎた日はいつも ひき潮のように 砂にそっと染みて 夢のように淡い 別れること 出逢うこと そして泣いた夜を 小舟のように 彷徨(さまよ)っても 旅は遥か来た道を いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路 信じ合えた喜びを いま歌うの 時を重ね

秋元順子 JAZZYな夜に歌词

歌:秋元順子 作詞:花岡美奈子 作曲:花岡優平 だからもう二度と 恋などしないわ 苦しくて切なくて 何もいいことありゃしない 人を愛したら 若い娘(こ)と同じね 経験も理想も すべて役立たずね- Ru-lalala 愛される 歓びを感じて 一人寝の淋しさ 怯(おび)えるの- あなたはきっと Jazzyな夜ね グラス片手に- だけど気になるの 鳴らない電話が 進みゆく時間が 心置き去りよ Ru-lalala 馬鹿だと 笑うでしょうか 恋したらあきれるほど 少女のまま- あなたはきっと Jazzyな

秋元順子 フレーズ歌词

温もり感じる距離で 歩いていても あなたの指先遠く なってゆく- 夕暮れ街角 色褪せたポスター 別れの予感が 確信になる 大人の恋は リスクがつきもの 迂闊(うかつ)にもあなたを 愛しすぎた 別れ切り出そうと動く 唇さえも愛しいの わずかに洩れる声も 最後のフレーズまでも 涙とともに 抱きしめる 優しい男性(ひと)なら他に 知ってるけれど 不意に匂いたつ彼の 淋しさに 惹(ひ)かれてしまった 静かに- 静かに- 包んであげたい そう思ったの 暗黙のルール 破ったの私 逢うごとに愛しさ 加速するわ

秋元順子 夕なぎ 〜私の時間〜歌词

好きなカクテル.掌(て)に 海に落ちる陽(ひ)を見てる どんな宝石(いし)に負けない 一日の贅沢(ぜいたく)なの- 来ない人は 来ないものね もし忘られたなら 仕方ない 飛び交う 鴎(かもめ)を背に あの 夏の午後 聞いた 永遠 傷つけるよな 思いがけない 言い訳 いつか子育て.終え 帰りたくて.そう.女 今の主人(ひと)に匿(かく)した あの情事(こい)のまた続きへ- 決めた誰か いては他に 身を許してはなぜ いけないの 日に日に 微熱のまま この テーブルで 待った 婚約者(フィアンセ) 捨