ハレのち始まりの日


2024-11-17 13:47

神谷浩史 ハレのち始まりの日歌词

この世界はとても美しいとようやく思えた あなたは少しずつ僕を変えていってしまう 守りたいなんて言葉を簡単に語れないくらい 拒絶に似た笑顔 優しく凛として 次のドア 次の夢 次の僕を求めてほしい 次の距離 次の愛 次の未来を 隣で歩いていくために ハレのち始まりの日 あなたと分かち合いたい 例えば初めて人前で溶かす涙なら 喜びの時にしよう ずっと忘れずにいよう 翼の間に本当は 傷を隠してることに 側においで そう言うチャンスを探した 一筋の希望の光だけが僕たちを繋ぐ 屈折した声じゃ答えは返ってこな