ピアノムシが孵ったら


2024-11-17 15:18

Bassy 線と点歌词

君なら いつかは どこか遠くの街で 自分の 場所を探すでしょう 言葉と こころが いつでも少しずれて なんだか 胸が痛いんだ あとどれだけ 嘘をつけば 本当の事 見えるの あの場所から この場所まで 消えた想いを 重ねながら 線と点を繋げて描くのは 名前のない 歪な形 明日と僕らを結ぶのは 形の無い 不確かなもの 明日の 話は 遠い未来のようで 儚い 夢を語るようだ あと1秒 呼吸とめて 見えた世界は 現実 この手をじっと 見つめながら 合わせて行く この空気に 線と点を繋げてどこまでも 行けれ

Bassy D.C.歌词

長く伸びた道を帰ろう 凍えたこの手を離そう その場所まで行けなかった 本当の事言えなかった 明日の事知らなかった 君も 僕も いつかは この手も 失うのかな? その時 僕らは 許せるのかな? きっとその次があると いつも先延ばししてた 最後のドア開けたこと 通り過ぎた人のこと 話してきた夢の先 すべて 委ね それでも この瞳(め)は 君を映した 汚れた 心は 嘘で固めた こうして 僕らは 言葉を選び やさしい 振りして その時を持つ 行き交う人の その流れの中で 昨日と違う 空気になっても 知ら

Bassy 少年の夜歌词

遠ざかる街並みを背にして 走り出してく君を見送る 遠い空を見上げて黙った 同じ言葉を言えなかった 「少年の夜」 作詞·作曲·編曲:bassy 歌:セリユ まわるまわる 日常に 大切なものがあって 薄れて行く 感情は ただ想いだけになる あの頃 まだ遠くて 行けなかった場所に行こう 夜明けが 訪れる前 今 冬の星座の下で どれくらいの時間が過ぎても 変わらないものがあるのなら 数百光年そそぐ光と あの時僕ら手にしたもの そうだ 続いている 今も 同じ場所で そっと 手を伸ばせば 少し 触れて消えた

Bassy 走れ!中央線歌词

[ti:走れ!中央線] [ar:茶太] [00:00.00]走れ!中央線 [00:07.05]From ピアノムシが孵ったら [00:15.27] [00:17.27]中央线(ちゅうおうせん)で 电车(でんしゃ)に乗(の)って どこまで [00:24.51]高層(こうそう)タワー 見慣(みな)れた街(まち) 過(す)ぎてく [00:37.31] [00:39.21]甲州街道(こうしゅうかいどう) 伸(の)びてく線路(せんろ) [00:42.23]まだまだ 終点(しゅうてん)まで [00:48.2

Bassy カラエダマビレ歌词

君と話したい事 100個ぐらいはあって ひとつさえ上手く言えず 全然伝わってない 君が話した事は デタラメな事ばかり そんなあいまいなもので だいだい出来てる "あたりまえ"を幾つが 消してみたら 気持ちはもっと上手に 伝わってゆくものかも 僕の YES... 言葉に出来ないのなら この手伸ばそう 同じ時を重ねて 歩けたなら 大事なものはだんだん ひとつになってゆくかも 君の YES... 言葉に出来ないのなら そのままでいい YES... こたえたなら この手を伸ばして僕は 守るだろ