待ちに待った土曜日 映画に誘ってみたら 二つ返事の君と 手を繋ぎ 街歩いた 晴れわたった空には 大きな入道雲が いつもこうしてなんでも 何気なく過ごしていた それじゃバイバイ またバイバイ 繰り返しても帰れない 離したくても離せない手だ 君が居なくても こちらは元気でいられるよ 言い聞かせていても 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 冷めきったこの部屋 君がいるんじゃないかと 鍵を開ければ現実 そっとライトを付けるよ 「愛」は何だい 分からな
フジファブリック
2024-11-17 11:56
フジファブリック Bye Bye歌词
フジファブリック 透明歌词
日がまた昇って行く 人気の無い空へと 忘れた事忘れて ゆっくり歩き出した 大きな地図たたんで くだらない話をして ゆるやかな坂を抜け 海の見える丘を行く 時には何度でも転んで起きて それでもそれぞれの旅に出るんだ 水平線の向こう 波に弾もう 踊るように 飛び出そう!違った未来は透き通っていて透明だ 写真を撮っておきたい また会えなくなるでしょう とびっきりの笑顔で 僕らだけの言葉で 時には吹き付ける冷たい風が 空には悠々と雲は流れた 遠くで消えて行く 見えなくなる 青く染まる 振り返った街の方も
フジファブリック MUSIC歌词
心機一転 何もかも春は 転んで起き上がる 街に舞い散った花びら 踏みつぶして歩く 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ いつになったって 雨は止むもの 遠くに行けるから大丈夫 うだるような季節の夏は サンダルで駆け巡る 駄菓子屋で買った りんご飴 大きくて食べきれない 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 雨が止んだら 虹が出るから 晴れた気分で街を歩くよ 枯れ葉が舞い散ってる秋は 君が恋しくなる 記憶の中にいる君は いつだって笑顔だけ 君を見つけて 君と二人 遊び半分で
フジファブリック Surrender歌词
コートを叩いた雨の雫パラパラ 落としていた二人の肩に弾けた 公園の隅でふざけすぎたあの日を どこか遠くに忘れてきたみたいと そう呟いた君の目は大人びて 思いもよらず息が詰まりそう トキメキ足りない それがすべての問題 Up And Down Up And Down ただ Up And Down Up And Down 繰り返すだけ不甲斐のない自分に業を煮やす 通せんぼ通せんぼ たわいもない言葉で 切り出すタイミングずらしている事を 大目に見てよ ぐるり回り道でも 豪雨はさけて このまま飛び出そう
フジファブリック アイランド歌词
歌:フジファブリック 作詞:加藤慎一 作曲:加藤慎一 赤白青黄色紫 色とりどりの 色とりどりの 草花畑や山川 そこにはあるよ そこにはあるよ 色んな事情に挟まれ 時には強く 稀に弱く 小さくポカリと浮かぶよ 緑豊かな 誰かのアイランド 明日いつ起きようかな 長い休日はあっという間で 赤白青黄色紫 色とりどりの 色とりどりの 专辑:STAR 歌手:フジファブリック 歌曲:アイランド
フジファブリック ぼくらが旅に出る理由歌词
心がわりは何かのせい?あんまり乘り气じゃなかったのに 东京タワーから续いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人气のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 "元气でいて"とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ 远くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太阳がいつものぼり 喜びと悲しみが时に访ねる 远くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 谁もみな手をふってはしばし别れる そして君は摩天楼で 仆にあてハガキを书いた
フジファブリック 眠れぬ夜歌词
また今夜も眠れぬ夜になりそうな気がした 部屋の壁の色褪せ方が気になる今日この頃 もういいだろうと 意味は無くとも 君の声を聞きたくなる そしてできれば 何より君に先ず 伝えたい事がある 嫌がられる程何もかも さらけてしまえたらいい そしてできれば 何より君に先ず 伝えたい事がある 嫌がられる程何もかも さらけてしまえたらいい 专辑:MUSIC 歌手:フジファブリック 歌曲:眠れぬ夜
フジファブリック 流線形歌词
[ti:流線形] [ar:フジファブリック] [al:徒然モノクローム/流線形] [00:00.00]フジファブリック - 流線形 [00:07.66]作詞:加藤慎一 [00:09.66]作曲:金澤ダイスケ [00:11.66] [00:13.66]もしもこのドア開けたら [00:16.89]違う場所まで行けそう [00:20.25]魚眼レンズを覗けば [00:22.70]見える見える見えた [00:26.88]ここはどこなの実際? [00:30.16]夢の中です正解 [00:33.47]ならば
フジファブリック WIRED歌词
痺れちゃってる 絶頂感でもう ジリリ鳴ってる 脳内ランデブー 四の五の言わずに 突進系だぜ ピリリ張ってる 緊張感凄い 刺激たっぷり 頂戴何度も 光の速さで 突進系だぜ 素敵じゃない? 未知の時代 手に入れたら一瞬で君 無敵じゃない? 広がりたい 今しかない瞬間融合 きっとワイアード 希望が渦巻き 自由になって行く その時 この世界 繋がる 二面持ったら 実際どうなの 一人ぼっちじゃない気になんのかい? ジキルとハイドは 関係ねぇんだぜ 不敵じゃない? んなこたない 迷うのなら直感的に 理屈じゃ
フジファブリック 赤黄色の金木犀歌词
もしも過ぎ去りしあなたに 全て伝えられるのならば それは叶えられないとしても 心の中 準備をしていた 冷夏が続いたせいか今年は なんだか時が進むのが早い 僕は残りの月にする事を 決めて歩くスピードを上げた 赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって 何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道 期待外れな程 感傷的にはなりきれず 目を閉じるたびにあの日の言葉が消えてゆく いつの間にか地面に映った 影が伸びて解らなくなった 赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって 何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道 专辑
フジファブリック Surfer King歌词
歌:フジファブリック 作詞:志村正彦 作曲:志村正彦 ギラギラ パツキンが風になびくぜ 浜辺を横切る大きな男 ボード片手に- イカした ディスクジョッキーの BGM あたかも西海岸のようだぜ ボード片手に鼻歌歌うよ サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 王様気取りのメメメメメリケン!! フフフフフ- けらけら 笑っちゃうぜ このコメディアン ケセラセラ どうでもヨークシャテリア ボード代わりのレコードにノルよ サーファーもどき アメリカの
フジファブリック 若者のすべて歌词
若者のすべて 唄:フジファブリック 翻訳:凉 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた 仲夏已褪去热潮 气象员在电视上这么说道 それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 即使如此 依然觉得街道弥漫着蠢蠢欲动的气息 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 午后五点的报时声 今天不知为何总在心中回响 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 「命运」二字太容易让人心神恍惚 最後の花火に今年もなったな 燃尽最后的烟火 圈上一年的句点 何年経っても思い出してしまうな 纵使
フジファブリック 春の雪歌词
線路は続くよ 揺れながらカーブを曲がって運んで行く 窓には映る顔 横切る明かりと目が合ってた 遠く思い出は まどろみを残して浮かんだシャボンの花 触れたら 泡のように弾けてしまいそうになった 今 最終列車は時の隙間 幻を乗せながら走り出す 走り出す 夜を越える胸の静寂 輝きを見つけたよ 滲まずにいるよ いつまでも君にとって 不安なんてないような 毎日を祈るように 遅い春に雪が舞う 最終列車は時の隙間 またいつか会える日が来るのかな 来るのかな さよなら今 叶うのなら もう何もいらないと見つめ合え
フジファブリック LIFE歌词
ちっちゃい頃に思ってた 未来の姿と今はなんだか 違うようだけれどそれもいっか 僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど 大切な何か知りたいんだ LOVE ME 自分ばかりでは上手くはいかない でも LOVE YOU 出会えた奇跡を信じていたいな 見慣れていた景色さえも輝いてた 「いつまでも忘れない」 そんな事思う日がくるかな 風に揺れた君の髪の匂いだとか ありふれたこの一瞬 僕はまた今日も探してる やっぱり僕ら思っていたよりも 簡単にはいかないから 一人きりでいればそれでいっか でもでもやっ
フジファブリック ブルー歌词
夕立残っている街の中 それじゃまたねと小さく振るよ 改札の先.目で追いかけて 期待通りにはなかなかね 小さな灯りで満たされてく 一人きりでよける水たまり なんだか思ってたよりもう一つ 自分勝手にはなれないね 何かが壊れてしまいそうで また今日も過ぎていく レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう 『たとえ気まずくなってしまっても また作り直せばいいはずさ 何も始まっていないからね』 もう一人の僕が言い聞かせる 開く前に
フジファブリック 茜色の夕日歌词
茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君がただ横で笑っていたことや どうしようもない 悲しいこと 君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 短い夏が終わったのに今.子供の頃の寂しさがない 君に伝えた情熱は呆れるほど情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東
フジファブリック 陽炎歌词
あの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ 英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ また そうこうしているうち次から次へと浮かんだ 残像が 胸を締めつける 隣のノッポに 借りたバットと 駄菓子屋に ちょっとのお小遣い持って行こう さんざん悩んで 時間が経ったら 雲行きが変わって ポツリと降ってくる 肩落として帰った ※窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる※ きっと今では無くなったものもたくさんあるだろ
フジファブリック Small World歌词
忘れようとした事も 思い出せなくなった 足りてないものは経験だけか? 想像が涡巻く 全部知ろうとしてた ハテナマークの中で 覗きこんで见ていた望远镜 だってさ世界はちっぽけなんだもの 无限のイメージ 一度きりじゃないよ 繋いで行くのさ 云の间すり抜けたら なくしていたものを忘れないで 伸ばした手で掴むよ 赏味期限が切れた 二人だけの约束 果たせないままになってしまうのか? だってさ消えないちっぽけなプライド 涙のイメージ 描いた未来へ 繋いで行くのさ たとえ过去が邪魔をしても 信じていた日々を忘
フジファブリック Sugar!! 歌词
いつだって こんがらがってる 今だって こんがらがってる 僕の頭の中 それは恐らく 君と初めて会った時から 本当はこの僕にだって 胸張って伝えたいことがね ここにあるんだ 空をまたいで 君に届けに行くから待ってて 全力で走れ 全力で走れ 36度5分の体温 上空で光る 上空で光る 星めがけ 今何時? 時計はいらない 時なんて取り戻せるからね そうだよ 多分 見上げてごらん 空は満天の星空だよ 全力で走れ 全力で走れ 滑走路用意出来てるぜ 上空で光れ 上空で光れ 遠くまで 甘酸っぱい でもしょっぱい
フジファブリック 蜃気楼歌词
三岔路でウララ 右往左往 果てなく続く摩天樓 喉はカラカラ ほんとは 月を眺めていると この素晴らしき世界に降り注ぐ雨が止み 新たな息吹上げるものたちが顔を出している おぼろげに見える彼方まで 鮮やかな花を咲かせよう 蜃気楼 蜃気楼 は踊らされている 消えてくものも 生まれてくるものもみな踊ってる おぼろげに見える彼方まで 鮮やかな花を咲かせよう 蜃気楼 蜃気楼 三岔路口 任我徘徊 左摇右晃 见不到顶端的摩天厦 美妙世界 任我舞蹈 消失的也好 生存的也罢 大家都在舞蹈 即使是朦胧的远方 也让它开