フラッシュバックサウンド


2024-09-30 03:35

クワガタP 君の体温歌词

鮮やかに光るその色に 捕らわれて歩みを止めた 無くしてただ切なくて 追い求めたのはまぼろし 懐かしい君の声を聞いたよ 今はもうはるか遠く響く音 温もりが欲しくて繋いだ手を 僕ら愛なんてよんだ 花が咲いて月が満ちて また景色を塗り替えて ここにいたこと 君の体温 忘れていつか冷たく それだけさ 見慣れた街を独りで歩く 君のいない場所を探して 綺麗な記憶がちらつくから 目を瞑ってはまた転んだ もしもなんてさ口にしたって 変わらない未来があるだけと 気付いてるのに手を伸ばして また悲しい嘘を付く 花が

クワガタP ダスト歌词

ダスト(Dust) その光が消えてくのを/那道光芒逐漸消失 ここでずっと眺めていた/我始終於此處張目眺望 冷めていくこの感情で/懷抱這份逐漸冰冷的感情 どこまで飛べるかな/我究竟能飛往何處 見え透いた希望や夢は/已然看透的希望與夢想 砕け散って突き刺さるから/破碎散落開來紮入心間 大気圏の途中で/在飛越大氣圈的途中 星に願うのをやめた/我放棄了向星辰許願 僕を忘れた世界で/將我遺忘的世界中 描いたのは曖昧な理想/描畫的是曖昧的理想 どんな聲で歌えば/該以怎樣的聲音歌唱 屆くだろう響くだろう/才能

クワガタP フラッシュバックサウンド歌词

PV :りょーの氏 Song :クワガタP Vocal :初音ミク 離れた点と点を結ぶ儚くて歪な形を 感情のない声でなぞってみたんだよ いつの間にか積み上がった壮大なゴミ山を前に 見上げた空は灰色に染まってた 触れ合ったその温もりだって 目を瞑って三秒で消えるから 大事なものなんて何にもない 気がしてくるけど 何度でも確かめるように言葉を紡いでいく 今は悲しくて後ろ向きな声だって君へと続く バカみたいに一人ぼっちに感じてしまうときは 何度でもここで歌うから 教えてよ君が泣くその訳を 絡んだ糸を解

クワガタP 踊れ歌词

[ti:踊れ] [ar:クワガタP] [al:フラッシュバックサウンド] [00:03.21]雨音打ち付けるリズムに /雨音淅沥打落的节奏 [00:08.87]后悔 刻んでは嫌い /刻画着 后悔令人厌倦 [00:14.51]重ねた罪を外に干して /将重重的罪恶 晒在屋外 [00:20.09]雨漏り 濡れて眠れ/屋内漏雨 浑身濡湿而眠 [00:26.69] [00:27.78]踊れ/起舞吧 [00:28.61] [00:28.87]作词:クワガタP [00:30.43]作曲:クワガタP [00:3

クワガタP 夢とファズ歌词

夢想與Fuzz 生活之類的辭彙將現實弄得混濁 我們是夢想的奴隸 就算無法觸及還是將手伸了出去 啊啊! 像是要把日常製造出的單調節奏給甩開般 唱出的是滿布灰塵的陳腐旋律 讓這首扭曲汙穢的歌 傳遞到世界的盡頭 用扭曲的Fuzz撥動著 生鏽的吉他使其響起 在獨自一人的房內 在不變的接到中溶化的夢想殘骸 該唱出的東西是什麼?對著從空殼中出現的自己問道 來吧! 像是不要被日常製造出的感傷旋律感染一般 刻畫下的是單純而只有吵鬧的強力和弦 用糟糕而醜陋的辭彙 讓其在世界的末日響起 用不會枯竭的聲音呼喊吧更用力

クワガタP 感覚歌词

しゃべらないでイライラするわ /不要说话了我现在很烦啊 上辺だけの言叶なんてもう闻き饱きたわ/只有表面的话语什么的已经听腻了啦 街には温いラブソング流れて溢れる /街上流泻充满着温暖的情歌 「爱してる」「君だけだ」なんてバカみたい /「我爱妳」「我只有妳」什么的简直跟笨蛋一样 ねえそうでしょう?/呐是这样对吧? 私が欲しいのは突き上げる様な冲动 /我想要的是那种直冲天际的冲动 それだけあればカタチなんてもうどうでもいい/只要有那个的话就算只是形式什么的也无所谓 感じさせて一人じゃないと /请让我

あさまっく フラッシュバックサウンド歌词

離れた点と点を結ぶ儚くて歪な形を 感情のない声でなぞってみたんだよ いつの間にか積み上がった壮大なゴミ山を前に 見上げた空は灰色に染まってた 触れ合ったその温もりだって 目を瞑って三秒で消えるから 大事なものなんて何にもない 気がしてくるけど 何度でも確かめるように言葉を紡いでいく 今は悲しくて後ろ向きな声だって君へと続く バカみたいに一人ぼっちに感じてしまうときは 何度でもここで歌うから 教えてよ君が泣くその訳を 絡んだ糸を解くように燻る心を覗いたら 転がっていたのは色あせた欲望で 繋がった指