真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ 迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな 強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す 真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ 知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカーで 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石
ホログラム
2024-11-17 11:53
Nico Touches the Walls ホログラム歌词
清浦夏実 ホログラム歌词
机の上で生まれた世界[诞生于桌子上的世界] 一番先に君に見せたかった[想最先让你目睹这般风景] 空っぽの部屋そっと抜け出して[我悄悄地逃出空空荡荡的房间] 走り始めてた[不由得奔跑] 息弾ませて丘を登ると[气喘吁吁地登上山丘] 君が先に着いて待っていたね[你便已提前到达在那等着我] たくさんの初めて君と見つけた[与你一起发现了许多的第一次] 宝物だった[珍贵之宝] 悲しさで溢れたときは[当悲伤洋溢心头之时] 何も言わずにただそばにいてくれたね[你只是沉默不言地陪伴在我的身旁呢] 今でも忘れないよ