暗闇(くらやみ)に浮(う)かぶ 月明(つきあ)かりは頼(たよ)りなく その瞳(め)に映(うつ)るは 紅(あか)い夢路(ゆめじ) 宵闇(よいやみ)に続(つづ)く 清(さや)かな風(かぜ) 果(は)てしなく この手(て)の灯(あかり)で照(て)らし 進(すす)め さあ行(ゆ)きましょう 夢(ゆめ)向(む)かいどこまでも さあ始(はじ)めましょう 塞(ふさ)いだ視界(しかい)切(き)り裂(さ)いて 夢見(ゆめみ)る星(ほし)は 夜空(よぞら)に馳(は)せて そっと囁(ささや)く 月(つき)が見(み)て
ユメガタリ
2024-11-17 10:00
TUMENECO 泡沫夢幻歌词
TUMENECO 想い歌歌词
心(こころ)に浮(う)かぶのは 淀(よど)みなき恋心(こいごころ) あなたと出逢(であ)った 追憶(ついおく)のものがたり 降(ふ)り続(つづ)いた雨(あめ)の中(なか) 泣(な)きそうなあなたの目(め)に映(うつ)る 泡沫(うたかた)の恋(こい) 儚(はかな)い想(おも)いでも全(すべ)て真実(しんじつ) 何億(なんおく)もの命(いのち) 生(う)まれゆく世(よ)の果(は)てを あなたと生(い)きたい この身(み)がある限(かぎ)り 幾千(いくせん)の願(ねが)いが 流(なが)れる夜空(よぞら
TUMENECO ユメガタリ歌词
遥(はる)か見上(みあ)げた空(そら)は まぶしくかすんで見(み)えた 両手(りょうて)伸(の)ばしてみる 何(なに)かが掴(つか)める気(き)がした 誰(だれ)にも内緒(ないしょ)よ 秘密(ひみつ)で待(ま)ち合(あ)わせして いたずらに微笑(ほほえ)んでいる 紅(あか)い月(つき)が 幻想(げんそう)か魔法(まほう)か曖昧(あいまい)に誤魔化(ごまか)されてる そこは不思議(ふしぎ)なビジョン 想像(そうぞう)の世界(せかい)が怪(あや)しげに誘(さそ)ってくるの ほら危険(きけん)な香(か