刃渡り数センチの不信感が 挙げ句の果て静脈を刺しちゃって 病弱な愛が飛び出すもんで レスポールさえも凶器に変えてしまいました ノーフィクション 数学と理科は好きですが 国語がどうもダメで嫌いでした 正しいのがどれか悩んでいりゃ どれも不正解というオチでした 本日の宿題は 無個性な僕のこと 過不足無い 不自由無い 最近に生きていて でもどうして 僕達は 時々に いや毎日 悲しいって言うんだ 淋しいって言うんだ 黒板のこの漢字が読めますか あの子の心象は読めますか その心を黒く染めたのは おい誰なん
ライフイズビューティフル
2024-11-17 07:32
灯油 ロストワンの号哭歌词
灯油 脳漿炸裂ガール歌词
自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス 収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい 諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども 就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません) ペラペラな御託並べちゃって
灯油 天樂 -Loud Piano Arrange-歌词
青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い.と 行き先を殺す 分かるはずが無い.と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕
灯油 虎視眈々歌词
不安除くyour voice 甘くとろけたノイズ 脳内暗示 like a sweet candy 偉大な愛の暴動 計画なき犯行 生命の猛威 gimme your candy 二人きりだけの世界 what do you wanna do? 重なるlive キミの息 侵され we can fly... 受け入れて完全なCRIME there's no lies 裸の愛 魅惑 1,2,3, キミを単純に 奪い去ってしまう衝動 理性との共謀 CAN YOU FEEL もっと感情に 強く触って壊して 乱
灯油 三番街路地裏サーカス楽団歌词
コラージュニュースと今日の嘘 機械仕掛けの心臓 嘲(あざけ)り プリミティブネジ巻きの美学 花を添えたロウ人形 盲目 「お先にどうぞ」君は言った 「お酒をどうぞ」狂っちゃって 鳴いている 長い月 独占的愛状論 サーカスに紛れ潜む 嘘が笑みをこぼした 午前四時のパレード 御託美学 酔いどれの妄想 銀のかけがね外した 壊れたリズム 割れたラッパ ピエロが紙ふぶき散らす罠 手招き 裏路地三番街 少女は可憐に舞う その夜と 「こちらへどうぞ」瞬きする 「モノ問いどうぞ」傾げちゃって 消えてゆく 紅い月
灯油 脱獄歌词
真夜中過ぎ 薄暗い道 僕はドアを開け家「はこ」を出た 君と共に他愛もなく笑いあって 過ごす与えられた 日常に意味は無い 運命の歯車が 動き出す瞬間が 突然僕を突き動かす 自分で選びつかむ未来に 価値があると信じて一歩踏み出す 物語は動き出した もういくら悔やんでても 平穏な日常はもう- 二度とは戻らない- あぁだけど何かが 足りない気がした 僕は前にただ進んだ 明けることなき夜を越えて 絶望と共に生きる 苦しい道を選び進んでいけば 悲しみや喜びはいつの日か 消えてしまう そうすれば目の前の 世界
灯油 聖槍爆裂ボーイ歌词
なんていうか大きな声で言うことではないかもしれませんが 男女に備わったあれとそれ 正と乱とのいわばあれとそれ そんなこんなで起こるhappening あっというまに僕のending あやまって悩んで困ってしまって どうしよってなにもできない 無情 0.02mmの壁がすげーもどかしくなって 真っ赤なmy sunshine すぐに入れたくなるのは君の性 いいじゃーんとかそんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ.しまったって思ったって もう遅い Upside inside out. I defen