ラビリンス


2024-11-17 09:03

中森明菜 ラビリンス歌词

中森明菜 白い迷い(ラビリンス) 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 怖くなるわ突然 恋の強さには 自分の想いばかり あなたに押しつけて 電話を思いがけず 途中で切られて はじめて気づく私 迷惑なのですか 迷う心映し 白い雪が ふいに目の前を よぎって行く あなたをこんなに愛して- なのに ひとりよがりなら 苦しくてつらすぎる つぶやく声が細く 夜にふるえてる 恋心は叫びに 変わるほど熱くて 愛を私からは ねだらないわ 長い片思い それでもいい あなたのすべてを 愛して今は 私のすべては 限りな

NEWS ラビリンス 歌词

わからない言葉が 鳴り止まない電話が 埋らない温度差 とまどう日々 1人きり残された 無機質な時間には こなせない問題 どうするの? 争いが増えていく 明日が見えなくて 大切なモノさえ なくしかけて 本音が消えていく 自分が見えなくて 信じた事さえも 忘れてく あの日 描いてた未来 ちゃんと胸の中あるの? 誰だってきっと確かな 答え探しても 道は暗くなるばかり 夢はラビリンス 振り返ると そこでおしまい そんなものさ 抱え込んだ 不安達も 力になってくれ 夢はラビリンス 立ち止まると そこでおし

シグナルP ラビリンス歌词

いまそのドアの鍵が開いた 震える指伸ばし ひとつ深く息を吸う いまこの胸の高鳴り押さえ 幾億の夢を手に あなたの元へ会いに行く 明けない夜を背に 紡いだ糸手繰り 思い出携えて 大きな扉を強く見つめる 朝日に恋焦がれ 切れた弓抱きしめ 色褪せた写真を 涙で濡らした日々は置いていく 失われた夢のページ 誰かが破り捨てた 抜け出せないラビリンス 高く空を舞う鳥のように 夢の行方追えたのなら 地図は色を掴むだろう 五色(ごしき)の軌跡描いて この一歩踏み出す まだ響いてる あなたの言葉 私の名前呼ぶ 低