ラブストーリー


2024-11-17 19:21

back number 世田谷ラブストーリー歌词

旧道沿いの居酒屋を 出てから僕が無口なのは 今日君を家に誘うその口実を 探しているんだよ 駅まで3分 ちょっと近過ぎたよな 酔っぱらった僕に 君はまたねと小さく手を振った 今度は君を追いかけて もう今日はここにいなよって ちゃんと言うからまた 遊びに来てよ もう終電に間に合うように 送るようなヘマはしない もうしないからさ 改札入って振り返り 気を付けてね とまた君は手を振る 僕も同じ言葉を言いながら 呼び止めなきゃと 心で繰り返す 各駅停車は君を連れ去ってゆく 僕の関われない 毎日へとガタンゴ

back number MOTTO歌词

もっともっと私を知って欲しいんだって 汚れきった奥の奥まで みせてあげる それで もっともっと私を愛して欲しいんだって 躊躇しないで そんなんじゃ感じないわ あぁ 愛とは手に入れるもの もしくはどこかで待っているの? あぁ涙を流した量に応じて 配られるのかしら 雨を待っても雹が降って 明日を待っても今日になって 期待はずれが多すぎて ラララ 春を待てずに蝶になって たった一人で蝶になって 馬鹿なフリが板について もっともっと私を知って欲しいんだって 汚れきった奥の奥まで みせてあげる それで も

back number 聖者の行進歌词

背の高いビルを避けて 僕らの行進は続く続く 列を乱さぬように はみ出せば踏み潰されてしまう 心の中で何度も 間違ってる叫んでも 冷たい雨と分厚い壁が また僕に手招きをしている 辛い思いはしなくていい 僕の弱さにつけ込んで 目の前全部ぶち壊せたら その勇気があれば 正しいと思う事だけを歌って描いて 息が止まるまで 配給されたその正解をただ言われた書き順でなぞり続ける 過去の成功例に近くてコントロールのしやすい 彼ら好みの人間を目指しているわけじゃない 冷たい雨と分厚い壁が また僕に手招きをしている